雑記帳

チラ裏なつぶやき。鬱々しい。

泥酔した女にも非があると思ってる人が多くて若干引いている

正しいとか間違ってるとか以前にあまりに原始な世界に生きていらっしゃる方が多くて驚いているので、今回は女性と泥酔について、私にとっての普通を書いていこうと思う。

 

そもそも男と二人で飲むな、とか、泥酔したら強姦されてもしょうがない、とか、女性側にも非があった、とか。

おまえら下半身に脳がついてるのかよ!

そんなにセックスのことばっかり考えてるわけ?仕事の相手とうっかりセックスしちゃうくらい性欲が強いならもうそれは病気の域なんでお互いの幸せのために去勢でもしてください。

 

あとそういうこと言う人ってたいてい、『恋人や夫でない男性の前で』酔うなんて強姦されてもしょうがない、という但し書きがつくんだけど、そういう人は恋人や夫であれば泥酔した彼女や妻を強姦していいという中世に住んでいるんだろうか。それとも恋人や夫が要求するセックスなら女はどんなシチュエーションでも喜ぶというエロ小説の世界だろうか。わからん。ていうか普通に気持ち悪いしコワい。

小学生がちんことかうんことか言って大笑いしているのはわかる。だけどいい年した地位も名誉もあるオッサンが小学生と同じレベルで下ネタに頭占拠されてるとかそれどんなディストピアだよと。

 

あと、泥酔に対して厳しすぎないか。

ゼミのみんなでノートと鉛筆とPCもちよって大計算大会とかするやん。神の不在についてとかパスカルの賭けとか討論するやん。夜中まで大盛り上がりするやん。お菓子と酒が出てくるやん。せっかくでっかい大脳もって生まれてきたんだからフル活用したいやん。そしたらうっかり酒量間違えて寝こける奴もいるやん。別に夜通し討論するのが好きじゃないからやらないってのは全然いいんだけど、女だからやっていはいけないって強要するのはおかしいよね。男とか女とか関係ないよねこれ。

 

あと下世話な話だと、ほぼ初対面の女性といきなり生挿入とか、人生捨てすぎてないか。たとえ完全合意の上だとしても女性側に訴えられたら人生終わるじゃん。病気と妊娠と訴訟のリスクを考えたら、どんなに積極的に迫られても萎えるのが普通じゃね。ていうかそこで萎えないのは知能が低すぎて人として成り立ってない。

女に泥酔する権利と、男が女を襲う権利を同等みたいに扱うの狂ってるとしか思えない。泥酔は合法だし別に誰にも迷惑かけないけど、襲うのはめちゃくちゃ迷惑でしょ。日本国憲法において自由と言うのは公共の福祉に反さない限り保障されるものだ。(まぁこのまま自民党が支持率維持すれば自由は自民党の利益に反さない限り保障されるものに成り下がるわけだけど、支持率下がったことだしさすがになさそう。よかった。)

 

 

 

 

キモくて金のないオッサンはなぜ孤独なのか、どうすればいいのか。

私は時々男装するのだけど、キモくて金のないババアに比べ、キモくて金のないオッサンに対する世間の風あたりの強さに驚く。

キモくて金のないオッサンが存在を許される場所はエロ本コーナーしか存在しない。わりとマジで。キモくないオッサンや男装したことのない女性には分からないかもしれないが、エロ本コーナーというのはキモいオッサンのセーブポイントである。バイオハザードでいう物置と保管室である。その部屋にいる限りゾンビが襲ってこないという絶対の安心感がある。

 

koshian.hateblo.jp

anond.hatelabo.jp

 

ババアがなりふり構わず承認欲求を満たしたいなら、夕方のスーパーに行けばいい。

夕方のスーパーでは疲れきった親に連れられた眠くて不機嫌な子供が騒いでいる。そこに颯爽とババア登場。子供のふにふにほっぺをつつき放題である。うまくすれば抱っこもできる。

ババアが暇だったら近所の公園で昼寝していればいい。童心に返って遊具で遊んでみるのみいいだろう。おしゃべりしたければ公園のママ友や同類のババアが相手してくれる。

ババアが歩きつかれたらその辺のベンチに座ればいい。ベンチが無ければ階段でも花壇の仕切りでもなんでも座っていい。最悪でも「あのー、ここ座ると困っちゃうんで、すみません」とやんわり追い出されるだけだ。ドトールやスタバに入ったっていい。

 

だがオッサンはどうだろう。

子供に話しかけたら通報案件である。

公園にいたら職質される。

ドトールやスタバに行ったら周りの人が席を移動する。

 

 

私は女装してたって薄汚くてキモいババアだから世間様にちやほやされるわけじゃないんだけど、それでもオッサンに比べれば天国、というくらいにオッサンという生物は虐げられている。

 

エロ本コーナーにしか存在することが許されないオッサンにとってエロとは女性を搾取するファンタジーである以前に唯一存在を許される拠り所となっている。だからおそらくオッサンがエロを消費するとき、女性を貶めているという快感よりも存在を許されているという快感のほうがよほど強いのではないだろうか。あまりに過酷な条件付けの経験により、オッサンにとって承認欲求を満たすことと女性を貶めることが強固な等号で結ばれている。だからオッサンはエロを否定されることをヒステリックに拒絶する。

 

 

 

じゃあオッサンはどうすればいいか、と考えたとき、キモくて金のないオッサンの唯一の居場所であるエロ本コーナーを充実させればいいというのはやっぱちょっと違うと思う。

 

とりあえずの応急処置としてエロ本を認めるというのはありだとしても、オッサンはエロ本がないと救われないという構造自体をなんとかしないといくらエロ本が充実しても意味がないし、たとえ結婚できたとしてもパートナーに求めるものがエロとポルノと承認欲求のみであったら破綻する。

 

 

いいかげん、結婚に変な幻想持つのやめたほうがいい。結婚は承認欲求を満たすためのものではない。承認欲求を十分に満たせる健全な大人同士の契約でなければ長続きしない。

そして孤独を埋めるものとしてオンナとオンナの代替品を求めるのもやめたほうがいい。憎しみは憎しみしか生まない。人格に対する侮辱は必ず復讐される。

ていうかそもそも、女性というジェンダーが自分の汚い部分を受け入れ癒してくれるという聖母信仰がキモい。自分のキモさを自覚せずに弱者面とか、キンチョール振りかけてやりたい。オッサン収容所で一生強制労働してればいいのに。

 

 

なんだけど、たぶんこの文章オッサンの立場からするとすごく追い詰められた気分になるんだろうなと思った。

社会から下駄を履かされ続けて脳みそがブロイラーになってるオッサンという生物は、問題解決能力が壊滅的に低い。問題を指摘しただけだと何が問題なのかすら認識できないのがオッサンのオッサンであるゆえんだ。

例えるなら子供の算数の点数が30点だったとして、30点であると指摘しても成績は上がらない。なぜ30点だったのか、今何につまづいていてどのように克服すればよいのか分析し課題を与え成功体験を積ませなければいけない。それくらい懇切丁寧に指導しなければオッサンはエロに囲まれて絶望したままなのかもしれない。

うわ、めんどww

 

まぁなんか趣味とかみつけりゃいいんじゃないですかね(なげやり)。釣りとかどうっすか。じっと座っていても釣竿さえ持っていればオッサンでも通報されない。

あと、宗旨替えするとかね。二丁目でも行けばいいんじゃね。あっちの世界だと案外モテる可能性も微レ存。

それから宗教に嵌るのもいい。やさしくしてくれるよ。いやけっこうほんとに、エロと犯罪と悪口しか考えないよりは神の愛について語り合うほうがよっぽど世のため人のためだ。

あとツイッターとかはじめればいい、とも思ったんだけど頭の中がエロだけだったらツイッターでもエロの話しかできないだろうからなぁ。とりあえずオンナとオンナの代替品以外で孤独を満たす経験を積んだほうがいいんじゃね。

 

 

 

なぜここまでヤバい安部政権がいまだに支持されているのか考えてみた

いろいろな人と話して安部氏を支持する層の頭の中を自分なりに考えてみた。

たぶんこの二つに尽きる。

今の現状を放置していたら強姦されても泣き寝入りする社会になるかもよ、というところまで頭が回ってない。

もちろん、国防とか言論の自由とか憲法が何を規定しているのかとかそもそもアベノミクスは成功しているのかとかそんなことは存在すらしらない。彼らは一次資料どころか二次資料や三次資料すら解読できない。

 

 

結局、世の中には恐るべき数の恐るべきバカがいて、そのバカにわかる言葉を話したのが安部政権なんだろなと。

 

この場合のバカというのは脳みそが残念だったりIQが低かったりというのもあるけどそれだけではなく、政治に興味ない、何かを妄信したいというメンタリティを包括する。

そういう、理解できない・興味ない・妄信したいの三点セットが揃ったとき人は信じられないくらいバカになる。

 

安部氏共謀罪は一般の人には関係ない」

バカ「そうかなら安心だ!」

野党「いやそれは

繰り返し同種の犯罪を実行していないと結合の基礎としての共同の目的とはみなされ”がたい”or”ることは考えにくい”』というごまかしの発言であり『みなされない』と断言しているわけではない。現に何度も同種の犯罪を繰り返している組織の摘発に改正案はまったく必要ないわけで、。繰り返し同種の犯罪を実行しているかどうか、というのは結合関係の基礎としての共同の目的が、犯罪行為の実行であることを、補強するための証拠に過ぎず、要件ではない。」

バカ「意味わかんねww」

野党「たとえばここからは仮想のはてな村平和運動センターと名前を変えます。はてな村平和運動センターは、まさかりを投げあうはてな村に平和をもたらすために、反モヒカン族、反アフィブログ運動を行っている団体です。代表が存在し、定期的に活動内容について話し合いを持っています。表向きの活動は、正当な批評活動を持って、モヒカン族やアフィブロガーを批判することです。しかしモヒカン族やアフィブロガーの圧倒的なPV、twitterなどの外部SNS、お気に入り数の差などから、はてな村平和運動センターの批評ブログが注目を集めることはほとんどありませんし、モヒカン族やアフィブロガーらによりときおり行われるサラシアゲについに、怒りが爆発したはてな村平和運動センターは、アフィブロガーの収益を妨害する目的(これが別表第三の罪に該当するかはおいておいて)で、いっせいにF5攻撃を仕掛けることを決意したとします。はてな村平和センターの代表はF5攻撃の実行をさらに有効にするために、F5攻撃を自動化するソフトウェアの開発を構成員の1人Aに任せます。この構成員Aは自分には知識が十分に無いので、友人Bに相談を持ちかけ、ソフトウェアの開発を共同で計画しました。この構成員は、警察に目をつけられていて、監視されていたとして、計画が発露したとします。
 さてはてな村平和運動センターの結合の基礎としての共同の目的は、一変しているでしょうか、していないでしょうか。それは誰が判断するのでしょうか。少なくともこの計画が実行された場合、アフィブロガーは一定程度の法益侵害を受けます。この例では比較的穏当な例ですが、それが、基地建設業務に対するロックアウトを強行することであった場合(威力業務妨害)、あるいは工事現場にショベルカーで突っ込む計画であった場合、あるいはハイジャックすることを決意したのであった場合、境目はどこでしょうか。この段階ではまだ法益侵害は起こっていませんが、引き起こされる結果の重大性によって決まるのでしょうか。
 結合関係の基礎としての共同の目的の認定は、捜査段階では警察が、裁判段階では、裁判所が認定することになります。はてな村平和運動センターの結合関係の基礎としての共同の目的は、AとBが共謀した段階では、アフィブロガーの妨害でしょうか、それとも正当な言論活動による反モヒカン、反アフィブログ運動でしょうか。どちらともとれます。
 友人BはAがはてな村平和運動センターの一員であることを本当は知らなかったし、目的アフィブロガー攻撃のためであることも知らなかったし、単に知識として友人に教えただけだったとしましょう。しかし、それをどうやって証明するのでしょうか。これは故意の認識の問題です。よく似た例としては、ATMからの金の引き出しが(窃盗罪で被害者は銀行ですが)振り込め詐欺グループの活動の一部であることを知っていたかいなかったか、というものがあります。出し子は、「知りませんでした」と言っているでしょう。しかし、執行猶予がつくにしても有罪判決が出ることが多いパターンだと思います。枝野さんが、「実際の法務の現場で、この言い訳は信じてもらえるんですか」といっていましたが、そういうことです。(出典 国会ウォッチャー)」

バカ「野党はキチガイwwww」

 

みたいなことになってるんだと思う。

だから野党のやるべきことは「おまえのかあちゃんでべそ」に対して「おまえのとおちゃんインポ」くらい下品なプロモーションだ。民主主義とはそういうものなのだろう。おそらくは。なんかものすごい人類の敗北って気がするんだけどそういう感性自体がリベラルの選民思想に由来するタワゴトなのだろう。

 

 

 

山口敬之氏を準強姦罪疑惑で伊織氏が告発した件、分かっていること分かっていないことをまとめてみた

ジャーナリストの山口敬之氏が女性を泥酔あるいはドラックで昏睡させ強姦に及んだにも関わらず、不起訴となったのは不当としてジャーナリストの伊織氏が検察審査会に審査を申し立て記者会見を行った、という今回の件について様々な憶測が飛び交っているので問題点を整理してみた。

 

大まかなまとめ

長くなったので、まとめます。

  • 逮捕状が出たのに逮捕されなかったという今回の件は異例。

つまり、なぜそのようなイレギュラーが起こったのかが疑問点です。

 

前提知識

普通の刑事事件のおおまかな流れを調べました(間違ってたら教えてください)

 捜査→逮捕状逮捕→起訴→裁判→有罪or無罪

  • 逮捕状交付されるとほぼ逮捕確定(普通なら)
  • 逮捕の時点では有罪or無罪は決まってない

裁判で無罪になったのだから山口氏は無罪、と誤解している人もいるかもしれません。

『逮捕』『起訴』『有罪』の3つは別物です。

  • 逮捕状が交付されない→逮捕されない:問題なし
  • 逮捕状交付→逮捕→不起訴:問題なし
  • 逮捕状交付→逮捕→起訴→裁判→無罪:問題なし

しかし、今回は

  • 逮捕状交付→逮捕されていない→なぜ??

というイレギュラーが問題点です。

参照:http://akafuchi-law.com/tx/312.html

 

この記事の前提

  • 書いた人は法律素人。
  • ソースはネット。
  • よって間違っている点は指摘してください。
  • 書いたのは2017年5月31日。6月2日更新。随時更新予定。
  • 総理の関与など様々な憶測があるが、憶測はあくまで憶測として可能な限り客観的視点を維持するよう努力した。

 

更新履歴

6月1日 逮捕状撤回は異例 を追加。

 

 

山口敬之氏準強姦罪疑惑についてまとめ

 

1 現時点で確定していると思われること

  • 伊織氏が山口敬之氏を告訴
  • 山口敬之氏に対して逮捕状が発行される
  • 山口敬之氏不起訴処分

ソース:逮捕状発行も直前に逮捕取りやめ/女性が経緯説明 - 社会 : 日刊スポーツ

これらはしっかり書類の残る事柄なので間違いないところなのだろうと思われる。「実は告訴してません」「実は逮捕状出てませんでした」レベルで裏づけが無いのであればそれはもはや報道ではなく妄想だ。

 

2 事実である可能性の高いこと

 

これは本来裁判で決めることだろうから現時点ではあくまで憶測にすぎないが「普通に考えて事実だろ」という事柄

15年4月3日に山口敬之氏が伊織氏と性行為に及んだこと

警察の捜査によって、タクシー運転手や、ホテルのベルボーイ、ホテルセキュリティーカメラ映像、下着から採取したDNA片の鑑定結果などの証拠が揃い

「私はレイプされた」。著名ジャーナリストからの被害を、女性が実名で告白 (BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース

ここまで状況証拠がそろっているなら性行為には及んでいるのだろうと思う。(だれか似たような事件の判例を調べてくれ)

その時、伊織氏の意識が混濁していたこと

当日の伊織氏は意識混濁状態だった。

タクシーで吐く、引きずられないと動けないなど相当具合が悪い状態だったようだ。

(ホテルに着いても)なかなか降りず、結局は抱きかかえて降ろされていた。(後部座席が)汚れているんじゃないかと見たら、後ろのマットに吐瀉物が。消化されない状態でドバッと、お鮨の臭いがして。そんなに未消化で残るのって珍しいなと思ったものです」

〈あなたのような素敵な女性が半裸で…〉山口敬之が被害女性に宛てた弁明メール 安倍総理ベッタリ記者の準強姦逮捕状 | デイリー新潮

「山口がタクシーから降りて、ちょっと時間が経ち、中から彼女を引きずり出すシーンと2人がロビーを通過していく場面です。山口が抱きかかえる感じで、彼女の身体が曲がっているというか、力が全く入っていないのを引きずって行くように。私はそんな彼女を一度も見たことがありません」

〈あなたのような素敵な女性が半裸で…〉山口敬之が被害女性に宛てた弁明メール 安倍総理ベッタリ記者の準強姦逮捕状 | デイリー新潮

 伊織氏は混濁した意識でもホテルに行きたくない意思を示していたこと

(女性から)“近くの駅で降ろしてくれ”って言われたんです。で、降りるのはどの辺にしますかと聞いたら、男の人が“とりあえず駅はあれだからホテル行って。都ホテル”と。

〈あなたのような素敵な女性が半裸で…〉山口敬之が被害女性に宛てた弁明メール 安倍総理ベッタリ記者の準強姦逮捕状 | デイリー新潮

山口敬之氏の証言とホテル従業員の証言が食い違うこと

山口氏

私は(中略)別のベッドで寝ました

従業員

客室に2つあったベッドのうち1つしか使われた形跡がなかった。しかも、そのベッドには血痕がついていた

〈あなたのような素敵な女性が半裸で…〉山口敬之が被害女性に宛てた弁明メール 安倍総理ベッタリ記者の準強姦逮捕状 | デイリー新潮

 

つまり、山口氏は泥酔状態の女性をホテルにつれこんで性行為に及んだわけで、たとえ女性のほうから誘ってきたと仮定しても、道義的に許されることではない。

 そしてホテル従業員の話が正しければ、山口氏はなぜ嘘をついたのか理由を説明していない。ホテル従業員には嘘をつくメリットが無い。

 

警視庁刑事部長が逮捕を取りやめたこと

警視庁刑事部長(当時)だった中村格氏の判断で逮捕をとりやめとなった。

〈あなたのような素敵な女性が半裸で…〉山口敬之が被害女性に宛てた弁明メール 安倍総理ベッタリ記者の準強姦逮捕状 | デイリー新潮

中村氏にはどういう判断でとりやめとしたたか、きちんと説明する必要があるだろう。

 

逮捕状が出たのに逮捕とりやめは異例 NEW

元警視庁警察官の吉川祐二氏によると

所轄(高輪署)が逮捕状を出したのに警視庁が捜査を止めた事は異例

だそうです。

詩織さん事件 山口敬之の不起訴処分は異例? - ホリコミ

異例にもかかわらず、警視庁刑事部長の中村氏はなぜ取りやめた根拠をきっちり説明する必要があります。

 

山口敬之氏は不倫していること

伊織氏との性行為が完全に合意のものであったと仮定しても、不倫ではある。そしてこの国では不倫は社会的制裁を受けるのに、なぜ言及されないのか不思議。

 

もしかしたら事実かもしれないこと

警察が伊織氏に示談を迫り弁護士事務所まで連れて行ったこと

これが本当であれば、民事不介入に反する大問題なのだそうです。弁護士の三浦氏は自身のブログにて『少なくとも私の業務上見聞きした範囲では存在しなかったし、存在すべきだとも思わない。』と書いている。

そして警察の身内に不利になる事件で、警察がそのような揉み消しを行ったレアケースを知っている弁護士のツイートが上げられていました。

 

 警察が被害者に示談を勧めて弁護士の事務所に連れて行くことは普通はない - 弁護士三浦義隆のブログ

警察が身内の不祥事をもみ消すというのも衝撃ですが、今回身内の不祥事でもないのになぜ揉み消そうとしたのか分からない。 

 

 

捜査員が「上からの指示があり、逮捕できなかった」と発言したこと

伊織氏の発言のみがソースであり録音データなどがあるわけではないので、これが事実かどうかちょっと分かりません。

もし本当だとすれば、逮捕できなかった理由が証拠不十分などではなく、『上からの指示』であればもうこの国は法治国家ではありません。

「私はレイプされた」。著名ジャーナリストからの被害を、女性が実名で告白 (BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース

 

ここまでのまとめ

各メディアが真実を報道している、かつ、目撃者が真実を言っているのであれば

  • 山口敬之氏は嘔吐し歩けないほどの意識混濁状態である伊織氏をホテルにつれこみ性行為を行った

件についてはおそらく事実。

 

 

 

現時点で最大の論点と私の考察

 

山口氏が有罪かどうかは社会的意義はいろいろあれど、関係者でない我々にとっては関係のないところ。出歯亀根性はよくない。

なので今回の件について我々が問題にすべきは、公正な手続きが行われていたかどうかという一点に尽きます。

この件に関し、安部首相やTBSといった権力の関与が噂されていますが、それ以前に「こういったケースは普通に起こりえるのか」という大前提がよく分からなければ何も議論できません。

 

 

 

逮捕状が出てからの撤回はありえるのか

これも過去に似たような事例があるかどうかを調べればいいだけなので、簡単に統計とか出てきそう。だれかやってください。

警視庁警察官によるとこういうことは異例で、普通はありえないそうです。

詩織さん事件 山口敬之の不起訴処分は異例? - ホリコミ

 

普通はありえないことがなぜ起こったのか理由がきっちり説明されなければ、ありえない揉み消しを行った黒幕がいるのでは?というのも考えていかなければいけません。

 

 

不起訴処分は妥当か

このような(泥酔orレイプドラック使用?での性行為)という状況が揃っている中で普通は不起訴処分になるものなのだろうか。というのが現時点で最も重要な点だ。

だがこれに関しては似たような事例の判例を調べれば結構簡単に明らかになるのではないかと思う。やり方知らないので誰かやってください。

 

これは私の感覚だが、直前まで自分で歩けないほど意識が混濁している人が急に元気になって誘ってくるというのはありえないと思う。

これが成立するなら泥酔状態の人を密室で強姦し、相手から誘ってきたと 主張すれば無罪となる。つまり、衆人環視のもと強姦を行わないかぎり無罪だ。警視庁刑事部長(当時)だった中村格氏は、いったいどういう判断基準でこれを検挙しないことにしたのかきっちり説明してほしい。

 

 

 

 

以上、できるだけ憶測や感情を交えずにまとめてみた。

 

以下、感想。

 

もしこれが不起訴(=検討する意味が無いくらい明確にホワイト)とされるなら、『酔いつぶれたら強姦されて当然』となるわけで、そんな理屈が通用するのはおかしくないですか。

裁判で無罪(=怪しいからみんなでよーく考えたけど、どうも犯罪ってほどじゃないみたい)であればともかく、有罪かどうかを警察だけで判断していいほどホワイトな案件ではない。

 

女性が泥酔する権利と、男性が強姦する権利、どちらを尊重するべきかは明らかです。

 

密室で性行為を行う以上「相手が誘ってきた」とか水掛け論にしかならないので、これを機に、酔った女性と(たとえ女性が誘ってきたとしても)性行為に及ぶと有罪になる可能性が高いという判例を作り、酔った女性とセックスしないというのが痴漢に間違われないために電車ではつり革を持つ、くらいのライフハックとして広まってほしい。

 

 

 

 あと、はてなさんサイドでまとめてくれるページがあるらしいので貼ってみた。

はてなブックマークの仕組みをよく知らないので、どういうロジックでまとめてくれてるのかは知りません。

b.hatena.ne.jp

 

うちの子がいじめに合っていた原因が斜め上すぎた。高IQの子育てめんどい。

うちの子はどうしてこう明後日の方向に解釈するのか・・・

ASDADHDとは微妙に別方面の爆弾が多すぎる高IQの子。相変わらずわけがわからない。

 

 

めんどくさがりの娘が最近やたら風呂に入ることにこだわって朝風呂とかやりたいと言い出して、とうとう色気づいたかと思っていたんだけどどうも「お風呂に入っていない」と陰口を言われていたらしい。

そのこと自体はそんなに珍しいことではないし、ごく一部の子に陰口を言われるだけでさほど実害もないんだけど娘の解釈が斜め上すぎてちょっと笑ってしまった。

 

何週間も風呂に入っていないならともかく、一日二日入っていない程度であれば普通ばれないじゃないですか。なのにその子たちは「お風呂に入っていない」と言ってくる。ということはその子たちは毎日お風呂にはいっているかどうかを見分ける不思議な力があるんだ、と信じてた。

なにそれこわいw

 

そんなに不潔ってわけじゃないのに「風呂に入っていない」といわれたらそれは風呂に入っているかどうかではなくて別の要因を風呂にかこつけて言っているだけだよ、と教えたらすごい目からウロコだったらしい。

でも娘の場合、それだけじゃ納得しなくて、なぜ本当のことを言わず風呂という的外れなことを言うのかが全く理解できなくてすごく混乱してた。

 

 

多分なんだけど、「風呂に入っていない」と言われる原因は娘がみすぼらしい格好をしているからなんだと思う。彼女はすごく物持ちがよくて幼稚園のころからずっと同じ服を着ていたりする。そういうところが不潔でみすぼらしく見えてしまうんだろう。

持ち物も牛皮だったり木製で輪島塗だったり丈夫さを重視した金属打ち抜きだったり素材重視のものを長期間使う。だからまだローティーンのくせに5年とか10年使い続けているものがいっぱいあって、とても子供の持ち物とは思えない。なかにはばあちゃんのお下がりなんかもあるから100年近く前の骨董レベルのものもある。

いや母さんはそういうの渋くて素敵だと思うけどね、下手にプリキュアを使い捨てるよりよっぽど安上がりでありがたいけどね。いいかんじに色落ちした手織り天然藍染手縫いワンピースとか、年月とともに明るい色になってくる春慶のお弁当箱とか、飴色になった牛皮とか、そういうのの価値を小学生に分かれってのはハードル高いと思うよ…。

 

アミニズム的な感性を維持している娘にとって、普通の子は物を数年で使い捨てるというのは物への虐待に思えてしまってすごくショックらしいんだけど、それは価値観の違いなので相手を尊重しなければいけない、と日々努力しているらしい。

なんで勝手に人生の難易度ガン上げしてんの。おまえ修行僧かよ。

 

でも彼女の理論だと「持ち物が個性的なのが気に入らないならそう言えばいい、なぜそれが風呂に入らないになるのが分からない」だそうで。

いや普通の子は「なんか不潔っぽい」という印象を「持ち物がヘンだから」にまで落とし込むことは結構難しくて、一番身近な不潔である「風呂に入っていない」と混同するんだよ。普通は。わかってくれよその気持ち。

でも彼女にとって己の感覚を内省し研ぎ澄ますのは呼吸するくらいあたりまえのことだから、「なんか不潔っぽい」と感じる原因を深く内省しないという現象が分からない。

 

めんどくせぇなこいつ!

普通の人ってのはあなたみたいになんでもかんでも突き詰めて考えないでなんとなく動いてんだよ分かれよ!!

 

って、これ私がクライアントや友人にいつも言われてるやつだ。すげぇ盛大にブーメラン刺さった。

 

 

でもって、百歩譲って持ち物がヘンだからいじめられているとして、なぜ人と違う持ち物を持っているというだけで差別されなければいけないかが娘には分からない。ヘン=劣っている という等式も理解できない。

 

あーーーもうめんどくせぇ。なんで親ってだけでこんなのいちいち納得させなきゃいけないわけ?

て、思ったけどこれ私も子供のころ親にめっちゃ質問したやつだ。こんなに困る質問だったんだな。悪いことした。

 

これなにがめんどくさいって、説明するときに相手の子をdisる要素を入れないようにするのがすごくめんどい。こんなのどう考えても多様性を許容しない相手のがバカなわけなんだけど、彼女は自分が正義であることを望んでいるわけではない。多様性を尊重し尊重されたい娘vs多様性を全否定したいいじめっ子 という図式の中で尊重を求める娘は相手を否定できず、全否定を求める相手は容赦なく娘をいじめてくるという不平等が生じる。

いっそさぁ、「輪島塗は最強に長持ちだから最高で、プリキュア使ってるなんて馬鹿のやること」みたいに相手を否定できれば同じ土俵で殴りあえるのに。

いいじゃん子供なんだからさぁ。輪島塗サイコーって信じてればそれで。神の不在とか考えるのはもうちょっと後にしなよ…

 

 

 

性虐待を受けてから現在に至るまでの経緯まとめてみた

いまだに、女が男と飲みに行ったら合意とか主張している人がいるらしいのでいろいろ思うところあって、ちょいと自分の経験をまとめてみようと思った。

 

幼少期に家庭内で虐待を受ける。暴力はあんまなかったけどネグレクトとか暴言とかは普通。成長期にご飯無いの超きつい。あと中学生になって家を出るまで自宅監禁状態だった。一人で外出たことない。小学校あがるまでは屋外にほとんど出たことない。まじ井の中の蛙。後遺症でいまだに広い場所の距離感がよくわからない。小学校はかろうじていかせてもらえたけど、学校の終わる時間を把握されていたので終わったら全力ダッシュで家に帰らなければいけない。帰りの会がちょっとでも延びたらアウト。性虐待については詳しく書きたくないので書かない。

 

その後なんやかんやで家を出て、手当たり次第男とセックス・妊娠・出産・家庭を築く。

 

 

 

私自身はビアンよりのポリセクシャルなのに、狂ったように男とセックスしてた。

なんか、セックスの強要というのは単なる粘膜の接触ではなくて自分の体の決定権を奪われることであるという点が単なる暴力と最も違う点だと思う。痛いとかつらいとか死にそうだとかそういう事柄を拒否する権利を奪われてしまう。

暴力から立ち直るには安全な場所に避難するだけでいいのかもしれないけど、性虐待については安全な場所に避難しても足りなくて、痛くなくてつらくなくて死にそうじゃなくて暴言吐かれないセックスをほかでもない私自身の意思で選択するという経験をしなければいけなかった。

 

 

 

私がいまわりと普通に楽しく暮らせているのは、私自身がセクシャルマイノリティであり、かつマイノリティのコミュニティに接触可能で、さらに自分自身の困難についてつたないながらに言語化できる熱意と能力があり、その上それを粘り強く聞こうとしてくれる人たちに恵まれるという奇跡に近い幸運に恵まれたからにすぎない。

 

なのでほんとセカンドレイプとかやめてください。

オッサンの気楽な欲望で女を蹂躙する罪の大きさを自覚して。

 

 

 

 

…とか言うと「カワイソウな被害者の妄言」とか言い出すバカがいるんだよなぁ。だからあんまこういうこと書かないほうが賢いのかもしれないんだけど。

ただ、私は被害者で、だからこそ堂々と自分の主張を表明できる。そしてオッサンたちは私の主張に強い罪悪感を抱くのだということを忘れないようにしたい。いや現在進行形で加害者のくせになに寝ぼけたこと言ってるの死ねって思うけど、その感情は認めたうえで一時保留して理論的に捉えたとき、体験の重さを比較することは無意味だ。

 

私の世界の中では、私は本能に従い人権を蹂躙する男性というジェンダーに苦しめられている。

けれどオッサンの世界の中でオッサンは、私というどうあがいても勝てない正論に叩きのめされているのだろう。自分を自分自身で徹底的に否定しなければいけないというのは、きっとそれはそれで苦しい経験だろう。

 

私の目的はオッサンも私もそれぞれに楽しく生きることであって、キモいオッサンを糾弾し世界中のオッサンを殺すことではない。

 

オッサンを殺すことが目的であればひたすらに私の正義を主張すればいい。利は私にある。根強くしぶとく運動をつづければいずれオッサンを収容所送りにできる社会が成立するだろう。

だが、オッサンも私もそれ以外の人もそれぞれ楽しく生きることが目的であれば、相手にとっての落としどころを(それくらい自分で考えろばーかという感情はあれどオッサン共がいつまでたっても考えない現状を変えるためには)考えてあげる必要がある。

共生と平和を求める運動家が行うべきことは正義を声高に叫ぶことだけではなく、現実を受け入れることができなくて問題を女に逆転移し「誘った女が悪い」になる幼稚な逃避も(いい年こいてなにやってんだばーかという感情はあれど)理解した上で、彼らのねじれた認知を修正する認知療法を行ってゆくことだ。

 

 

 

 

さんざ奢られてといて悪いけど、銀座の飯はマズイ。

いままでいろんな人にいろんなタイプのお店で奢られたけど、まぁ奢られたらおいしいって言わなきゃいけないじゃないですか。だからこれまで言ったことないんだけど、銀座の飯ってまずくね?

 

 

てことで、銀座の食事が絶対に不味くなる理由を証明しようと思う。

 

まず、おいしさの定義について。

無理なく育って一番食べごろのものが一番おいしい、と定義する。

農薬がんがんやって気温管理して育つものは薬臭い。日本で食べるマンゴーと南国で食べるマンゴーだともはや別の食べ物じゃん。棚田で育てて鴨で除虫した米と量産コシヒカリの違いとか、スペインで食べるイベリコ豚と日本で食べるイベリコ豚とか。

無理なく育って一番食べごろな物に慣れてしまうと、高い輸送費払って時間かけて輸送したものはすべて不味く感じる。大根とかきゅうりとか、収穫して数時間で全然違う植物になる。よってコンクリートジャングルでおいしい食べ物は人肉くらいだ。

 

そして、銀座は場所代がバカ高い。

たとえば10万のランチを食べたとして、そのうち場所代が5万としたら、客としては10万のクオリティを期待するけど店としてはのこり5万でやりくりしなければいけないわけで、見かけだけは豪勢だけどクソまずい食事がでてくることになる。背伸びせず5万なら5万なりの食材を選べばそれなりのクオリティの食事が食べれるのがよけい腹立つ。

 

田舎でモモを食べるとして、10万なら天皇に献上するクオリティのモモが手に入る。1万でも桐箱入りの水蜜桃が食べれる。1000円でも相当のモモが食べれる。

でも、銀座で100万出してもせいぜい1万円のモモ、しかも長時間トラックに揺られて半分腐ったものしか食べれない。

 

だから、銀座でおいしいものを食べるなら1万と100万なんて誤差の範囲だといえるくらいの大富豪でなければいけない。でもその大富豪ですら半分腐ったモモしか食べれない。

 銀座が唯一勝てる点は料理人の腕なんだけど、せっかくの食材がアレだからねぇ…

 

やっぱ都会コワい。