雑記帳

リベラルでもフェミでもないただの愚痴

微妙に言及っぽい内容

このブログはアクセスを極限まで減らすというよく分からん目的のために書いているので、他ブログに言及しないマイルールでやってるけど、はてな村がおもしろすぎて困る。というわけで今回ももやっと書こうと思います。

 

無職って、なんかプレッシャーとかすごいの?

 

無職とかフリーランスとか、もちろんこの先やってけるか的な先行き不透明感が付きまとうというのはある。だけどそういう個人的な要素全然関係なく社会的に肩身が狭いらしい。

そういや私も「家族もいるけど、あてもなく仕事やめてあてもなく引っ越します」って言ったときやたら周りが超反応していたような。

あれって社会人として認められないというか、半端者扱いみたいなものだったのかな。例えはすごい悪いけど特定の国籍を持っている人や女性や特定の学歴の人をやたら見下すようなタイプの人種にとってあのとき私は見下される側にカテゴライズされていたのかもしれない。別にそんなつまんない人たちに見下されたって全然気にしないけど。

 

それを踏まえると、私の履歴を聞いた人たちが露骨にフリーズするのもちょっと理解できるのかも。私的には普通に勝算もあったしリスクヘッジもばっちりだったわけだけど、どこかに所属しない奴は人間じゃないみたいな価値観の人にとって私のしてきた選択はそうとうアクロバティックなんだろう。なんか、難儀な人たちだなと思いました。