雑記帳

リベラルでもフェミでもないただの愚痴

最近の心境

幻聴とか幻覚とかあと自殺願望とか、ああこれあかんやつやー…てのがもはや普通になりつつあってそれはそれでちょっとどうかと思う今日このごろ。でも解離で全部他人事みたいになるから大丈夫。

 

他の人はどうだかしらないけど、少なくとも私にとっての自責の念というか構ってちゃん発動というか、ヘンに思いつめてしまっておかしくなる系の感覚はだいたい、少しずつ能力が落ちていくときに発生する。

足りない頭でキャパをはるかに越える情報を処理しようとしたって、そりゃできるわけないし落ち込みもする。それがいつもは簡単にできることだったらなおさら。

 

だけど今の『私』はメールの返信すら満足にできないほどあほちんなので仕方ない。

ていうかね、普段の私はどんだけ複雑なことしてんの。本業のほうなんてもはや何語か分からないレベルで解読不能。なにこれサンスクリット語?ヒエログラフ?てくらい読めないんだけど、むしろ私の本業が何なのか未だに理解できてないんだけど。

事務的なことに関しても、なにしれっとプログラム自作とかしてんのさ。あんたの本業何?私にしかできない本業はともかく、せめて雑務は外注しておいてほしい。

マージャンやポーカーのルールも忘れるし、カウンティングなんてとてもじゃないけど無理。それ以前に今誰のターンかすら忘れるからババ抜きすらできない。 

 

 

ただ、今の『私』は普通の人の気持ちはよーくわかる。だから、普段の『私達』のやっていることが一般人の目にどう映るかという市場調査的な意味では役に立っていると思う。

だから普段の『私達』の実績をいかに普通の人達にもわかるように噛み砕くか、ということを考えるんだけど、『私達』がわけわからなすぎて気が遠くなる。もぉこれって『私達』は無能なメンヘラですってことにしたほうがよっぽど生きやすいんじゃないだろうかっていうくらい軽く絶望してる。

 

精神科の鉄格子が懐かしいなぁ。