雑記帳

チラ裏なつぶやき。鬱々しい。

「そんなことないよ大丈夫」は励ましじゃなくて断罪にすぎない

この間電車で隣に座っていた母子の会話を聞いて、ひっさしぶりに過呼吸起こした。メンタル弱すぎw

 

「何をやってもうまくいかない、才能がない」「私は愛されるに値しない」と延々と主張する高校生の娘に対して辛抱強く「そんなことない、たしかに1番はとれないかもしれないがあなたはちゃんとやっている、優れているから愛されるわけではない」と諭しつづける母親。 

今自分がどれだけ苦しいか、説明しようとしてもすぐに「そんなことない」と遮られる高校生の女の子が一体何を思ったか知るよしはない。だけど彼女は少なくとも東京から大阪までの約3時間、様々な角度から「優れていない私は愛されない」とまくしたてていた。

 

 

私が何をしてもどれだけ病んでもなにもかも受け入れて励ましてくれる恋人と暮らしていたとき、私は人生で1番病んでいた。

つねに死と隣り合わせだったころよりも肉親に犯されていたころよりも。

 

 

結局、あの母親は娘の言い分なんかこれっぽっちも聞く気はないのだと、娘のことより自分の保身で頭がいっぱいなのだと、あるいは、理解不能の他者をそのまま受け入れられるほど成熟していないのだと、私が大人になった今ならそう断言できる。

だけど多分昔の私とあとあの娘さんはそのことをまだ理解できない。自分がどれだけ虐げられているか気付かずに無能な自分を責め母を愛せない自分を責めつづけるのだろう。

 

 

ま、たった数時間のことだから本当のところあの親子がどういう関係なのかなんて分からない。だけど少なくとも私はそういう構造にずっと苦しめられてきたし似たような苦しみ方をしながら脱却できない人はきっと沢山いるのだろう。

 

あと、過呼吸っていってもせいぜいトイレで吐いたくらいで救急車呼ばれてないし手首も全然無事なんで大丈夫です。(私信)