雑記帳

チラ裏なつぶやき。鬱々しい。

クレーム被害者のほうが悪者なんじゃないか疑惑

時々、めちゃくちゃな難癖をつけられることがある。こいつ頭おかしいのかなレベルに意味不明で論理が破綻していて社会的にも相手側に超不利で、それでも挑みかかってくるわけのわからない人達の相手をするのはいいかげんうんざりしている。

 

だけど、もしかしたら彼らはとーっても頭が悪いのではないかという疑問を持ってしまった。とんでもないクレーマー達はそこそこの学歴で社会的地位もあったりするという条件には矛盾するが、もしかして彼らは障害レベルに頭が悪いのかもしれない。

 

IQ50くらいの知的障害者が「村山元首相*1が気に入らない、なぜなら眉毛がヘンだから」と言ったとして、私が「オマエ村山の業績を知った上で批判してるの?村山を肯定しても否定しても構わないけどさ、ちゃんと根拠はあるんだよね?何も知らないくせに批判するとかww」なんて反論したら、それは私が悪者だろう。新聞も教科書も読めないし理解できない知的レベルであれば好悪を決める基準は眉毛の形くらいしか無いだろうしそれを責めるのは酷だ。

私にとって政治家を批判するというのは手腕や後世への影響などの業績をもって行うものであり、政治家を顔の造詣なんかで批判するのは愚の骨頂だ。

でも、知的障害者側からすれば私の理屈は、到底理解できない複雑な理論で武装して攻撃してこられたように感じられるだろうし彼らが私に対して窮鼠猫を咬むような心理で必死に反論してきたとしても責められない。

 

でも多分、自民党改憲草案が何を意味しているかすら読み取れないような人達は眉毛の形くらいしか良し悪しの基準を持っていないのだろう。

 

知的障害者に理を説くのは残酷なことだ。

必要なのは、彼らを観察分析し彼らの望む言葉でもって社会適応を促すトレーニングプログラムの立案だろう。障害者を対等な人間として扱うのは時に最も劣悪な差別になるということを肝に銘じたい…という表現はちょっと違うかな。自分と対等であるということと、自分と同じ能力があり同じ感性を持っていると思い込むことは違うということを忘れないようにしたい。

なかなか分かってもらえないけど、自分が他人より愚かだと認めることは簡単でも、尊敬したい人が自分よりずっと愚かだと認めるのはすごい悲しいんだよねぇ・・・

*1:適当にたとえに出したけど、村山さんのことはぶっちゃけ眉毛以外よく知らない。