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雑記帳

チラ裏なつぶやき。鬱々しい。

日本がなぜこんなに疲弊しているのか

最近、なんでこんなにみんなイライラしてるんだろうということを考えています。庶民を搾取する貴族とか資本家とかそういう分かりやすい悪者がいるわけじゃないのに、みんなお互いにいじわるしあってるみたいな社会はやっぱマトモじゃないよ。

 

で、思ったのが、たとえば「聴覚過敏なんで耳栓して仕事します」っていう人が入社してきたとして、その人にだけ伝達事項をメモして渡すとかそういう対応するのが原因なんじゃないかなって。

そうやって個別対応だけしていくと、聴覚過敏の人用メモを用意しつつ車椅子の人をみんなで階段登らせてあげてアスペルガーの人用マニュアル作ってセクマイの人には恋愛話を振らないようにして・・・みたいに、どんどんやること増えるじゃん。

そういうことするから「マイノリティは(障害者は、女は、男は、セクマイは、少数民族は、など好きな言葉を代入してください)得をしている、損しているのはマジョリティのほうだ」みたいな言葉が出てくるのかなって。

 

でもそれって違うよね。

 

聴覚過敏の人が入社してきたら「よっしゃこれを機会に伝達事項は全部チャットでログが残るようにしようぜ」とか、車椅子の人が入社したら「じゃあでっかいエレベーター設置しようぜ」だし、アスペルガーの人が来たら「誰にとっても分かりやすいマニュアル作ろうぜ」ていう方向性にしていけば、少数派に対する配慮はそのまま全員に対する配慮になるじゃん。

なんか、そういうノーマライゼーションな考え方って私にとってはめっちゃ普通のことで、だけど社内のやり取りを全部チャットにするシステム構築するとかすごくめんどくさくて時々「聴覚過敏のばかー(><)」なんていう生産性の無い愚痴を言いたくなるときもあるよね、でもシステムが出来てしまえば後はラクだからもうちょっとだけがんばってみようか、という前提でこのブログでいろいろ愚痴ってるんだけど。

だから私にとって愚痴というのはトンネルの中で単調な景色に飽きちゃった程度のものにで、もう少し先へ進めばもっとずっと面白い景色が待っていることが大前提だからこそ気楽に愚痴る。

 

でももしかしたら、トンネルの出口が分からなくなっている人が沢山いるんじゃないかなって思った。ばかだなぁ。

そりゃぁ生きずらいよねぇ。