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雑記帳

チラ裏なつぶやき。鬱々しい。

優れていることはデメリットでしかない

天才の愚痴

今日は嫌味ったらしく己の能力を自慢する記事ですよ。

ていうかまず、優秀=世の中を簡単に攻略できる=自慢してる という発想しかない人が多すぎ。優秀であることは平均から外れているという意味で知的障害の一種でしかない。もって生まれたスペックで社会に折り合いをつけていく努力をしよう、という話なのにやれ謙虚になれだの井の中の蛙だの世間知らずだのとごちゃごちゃ言われても何の解決にもならない。

そりゃね、私は謙虚じゃないですよ調子乗ってますよ見下してますよとっても感じ悪いですよ。でもその根本の原因を誤解したままじゃ解決できないじゃん。

優秀じゃない人が謙虚じゃない振る舞いをするのは自分の能力に対する過信かもしれないしねじれた承認欲求かもしれない。そして他の人の言うことを素直に聞いてみるとか自分の生い立ちを振り返ってみるとかすると解決するのかもしれない。だけど過信や承認欲求が原因じゃない場合にその解決策を強要すんのやめて。

なんていうか、世の中全てのことを「オレの知ってること」だけで無理やり解釈してる感がすごい。「もしオレがああいうことするならこういう気持ちのとき」ていうのを他者に適用しすぎ。「もしオレが優秀だったら慢心して自慢する。だからオマエも自慢してるに違いない」「もしオレが騒ぐ自分の子を放置していたらそれはネグレクトだ。だからオマエもネグレクトしてるに違いない」みたいな。世の中にはいろんな事情があるんだってことを学ばず幼児期の万能感を抱いたまま大人になってるやつが多すぎる。

まぁね、複雑さに耐えるのって超めんどいからね、たまには断罪思考したくなるけどね、ていうか私もよくやってるけどね、せめてTPOはわきまえようよ大人なんだから。

 

でもって、今日の本題。

優秀だと他者の協力が得られにくい。

ほんともうこれどうすればいいのかな。どんな大御所でも私の下位互換だから対談とかすると大御所のダメさが際立っちゃってキレられる。かといっておだてておくとナメられるし。ナメられた立場に甘んじるにしては私は優秀すぎる。

ナメられてれば可愛がられて安泰ってのは分かるんだけど、ていうかこれまでずっとそのポジションでやってきたんだけど、でも最近神からギフトを与えられた以上それを発揮しないのは世界に対する冒涜だなって思うようになってきた。単純にバカのふりに疲れたってのもある。バカのふりしてたってなにも変わんないんだもん。

私がただの秀才だったらよかったんだよ。それなら彼らの理解の範疇だから。でもなんていうか、私のありかたそのものが優秀じゃない人の逆鱗に触れてしまうみたいで、どうすればいいのかわかんない。

 

これ多分、業績とか結果とか偏差値とかがバカ高いことが問題じゃないんだろうな。

たしかに化け物じみた結果出してるしこんな弱小のくせに世界のトップを突っ走ってること自体も嫉妬の対象なんだろうけど、それだけでなく私の人となりみたいなものが彼らの中の何かを刺激してしまうのだろう。

たぶん私をたたきたがる人は、誰に何を言われても別になんとも思わないという私の性質に薄気味悪さを感じるんじゃないかなと予測を立ててみた。殴っても蹴っても血まみれでもへらへら笑ってる人をみたらそりゃ気持ち悪いよね。存在を末梢したくなるよね。ただ普通に謙虚なだけなんだけど、謙虚じゃない人にとっては罪悪感を刺激されるのかもしれないね。

それと業界全体の問題もある。

なんか、優秀でなければ善人でいられないという呪いじみたプレッシャーが渦巻いてる業界だから。新しい理論を受け入れるためには自分のこれまでの理論が間違っていたことを受け入れる必要があって、でもそれはこれまで自分が接してきたクライアント全てに対する裏切りになってしまうから頑なに否定するんだろう。未熟でも間違っていても結果が出なくても、それはそれでクライアントに貢献してるんだから別にいいじゃんね、って思えないときついだろうな。

単純に能力の限界ってのもありそう。

たぶん普通の人って思った以上になんも考えてない。ていうか自分を動かす欲求を自覚していない。だから「なんでそんなことすんの?根拠は?どんな信念に基づいて行動してんの?」って聞かれても応えらんなくて逆ギレするんじゃなかろうか。ブタに「なんで残飯食べてんの?それが君の選んだ幸せなの?ウンコまみれで残飯あさる生活ってどういう信念に基づいてそれ選択してんの?」って詰め寄ったって答えは得られない。ブタはただブタらしくそこに在るだけで神様の決めたことに私がダメ出ししても不毛なだけだ。だからバカに向かって「それがあなたの選択したことなんだよね?」って聞くこと自体が不遜なことなのだろう。