雑記帳

チラ裏なつぶやき。鬱々しい。

金のことしか考えない人を量産する市場主義はそろそろ時代遅れだと思う。

最近仕事の幅が広がっていろんな人と話す機会が増えたんだけど、みんなほんっとーに金のことしか考えてないなと思う。

「この人の求めているニーズにぴったり合致するサービスが、自社には無いが他者にはある」って分かっていても高額で使いにくい自社サービスをすすめるし、「このサービスは絶対世のため人のためになる」と思っても自分の利益にならなければ手を貸さない。そうして世の中には使いにくくて高額ですぐ壊れるゴミが溢れかえる。

 

セールスマンの言いなりの情報弱者なんか高額商品を掴まされてしまえ、と思うかもしんないけどね、プロが隠した情報を素人が見つけだすのは不可能よ?ネットで検索して出てくるのはみんな誰かからの又聞き情報で、それの一次資料はプロがコントロールしてるからね。『情報強者』なんてのは所詮プロの創り出したゲームをやりこんでるだけでゲームそのものを知っているわけじゃない。

 

私も含め、社長という人種はカネのことしか考えない。だって死活問題だもの。カネがなくなったら闇金のウシジマ君みたいなことになるもの。

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ちょうわかる。まじ死ぬ。

 

まぁ返せないほどの借金を抱えるようはヘマはしないけど、それでも地震が起こったり戦争が起こったりは想定できないから可能性はゼロではない。

 

そんな中で企業はカネのことを考えざるをえなくて、不便で高額で効果はイマイチなゴミを売りつけざるを得ない。そうやって企業が社員を養って、その社員たちはゴミを売ったカネで今度は他社の作ったゴミを買う。

嗜好品なら別にいいよ。生活必需品でもまだ許せる。だけど命の現場でゴミを量産してて、ゴミをゴミと気づかずありがたくおしいただいている人達を見るとほんと死にたくなる。

 

だけど、企業活動が当たり前で、企業がつくったゴミで埋め尽くされている社会で、人を助けるのはデメリットしかない。せっかく助けた人は企業の歯車になってゴミを売りつけにかかる。社会のゴミを減らそうと活動すればするほどゴミを量産するシステムが強化される。

 

私が誰かを助け続けても、私が困ったときには誰も助けてくれない。私に救われた人達は、私が失脚すればマスコミの尻馬にのって人生破滅するまで追い詰め断罪する。

でもカネとコネさえあればどんなに批判されても破滅しない。NAVERまとめとか電通とかねww

そりゃ人助けなんかだれもしないよね。よりよい商品なんか作らないよね。現代社会では詐欺商品売りつけて大もうけするのが一番安全で安定する選択だ。

 

 

なんかもう、やんなる。

 

もうさ、『営利企業』っていう形をやめたほうがいいと思うんだ。

社会がゴミで埋め尽くされてしまう現状は、「企業の営利を追求する」という形の組織が社会のほとんどを占めているから起こっている。まぁね、身分制度が決まってて百姓は奴隷のように働かされてた時代から比べると相当いいとは思うんだけどね、経済成長がこれ以上期待できない現状に『営利企業』というシステムはもう時代遅れなんだと思う。

 

誰かを助けたら、自分が困ったときに誰かが助けてくれる。

今後必要とされるのはそんなゆるやかな相互扶助のシステムなのだろう。

 

 

まぁ、そんなの作ったってどうせ叩かれて潰されるんだから、私はがっつり稼ぐけどな!