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雑記帳

チラ裏なつぶやき。鬱々しい。

子供のころから自分の適性を考えるにはどうすればいいのか問題

どうも、超絶めんどくさい単純作業の腹いせにブログを書いているhedgehogxです。まだ半分も終わってないんだけどこれいつ終わるんだろう。。。

 

てことで、今就活シーズンですけども、今30代前後の人って「Fランでもなんでもいいからとりあえず大学行け、余計なことは一切考えずに勉強だけしていれば人生安泰」みたいなことを言われ続けてたのにいざ蓋を開けてみたらサラリーマンのレールに乗れるのは選ばれた定型発達だけで我々のような出来損ないは血反吐吐きながらサラリーにしがみつくかその辺で野たれ死ぬかしかない就職氷河期だったという非常に割りを食った世代だなと思うわけです。

とにかく我慢してエラい人の言いなりになってれば安泰だと言われて稼ぐスキルも身につけることを許されない子供時代を強要された上に途中から盛大に梯子を外された我々からすると、はじめっから「自分の頭で考えて稼いでいかなきゃどうしようもない」という前提で子供時代をすごせる現代の子供がうらやましいなと。

 

でもって、自分がどうやって社会を渡っていくかを模索しはじめるのは大学に入ってからじゃ遅いと思うんだけど、じゃあ高校や中学の段階で自分の適性をどう見極めればいいんだろうかということを考えたときに、やっぱりまだまだロールモデルが少なくて、せいぜいバーグハンバーグバーグに就職したアルファさんくらいしかお手本がない現状をどうすればいいんだろうと思っています。

 

よく子供ってパイロットになりたいとか花屋になりたいとかふわふわしたことを言うけど、何を売るかとか何を操縦するかとかって実はどうでもいいしなんとでもなる部分で、それよりも自分の時間をどのように過ごしたいかを考える必要があるということを教えることのできる大人はすごく少ない。

たとえば花屋でも服屋でもなんでもいいんだけど、毎日店番してレジ打ちする人になりたいのか、花を育てる農家の人になりたいのか、今年はどんな花が流行るのか考えて発注する人になりたいのか、新種の花をバイオ的に作る研究をしたいのか、その研究の予算をぶんどってくる人になりたいのか、みたいな部分の自分の性質というのは早いうちからじっくり考えといたほうがいいと思う。

 

もっと単純化すると、毎日同じ場所で同じことをしたいタイプなのか、それとも毎日新しい場所で新しいことをしたいタイプなのか、というのはかなり重大な差異だからちゃんと把握しとかないと人生詰む。

不確実な未来にどれくらい耐性があるか、とか、最近ちょっと流行ってる「部族の掟」にどれくらい従えるかとか、そういうのを小学生や中学生のうちから見極めることのできる体験ってどういうのなんだろう。

なんか、部族の掟に適応するための訓練とか、定型の鋳型に押し込める訓練とかはあっても自分にとって居心地のいい場所を模索するという発想はなかなか広まらなくてどうすればいいんだろうかというのが最近思っていることでした。