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雑記帳

チラ裏なつぶやき。鬱々しい。

感覚が鈍いのに感覚過敏という矛盾がずっと疑問だった。

たぶん私はASDADHD的な傾向があるんだけど、あと統合失調症や解離の傾向もあるんだけど、じゃあ私は発達障害精神障害かといわれるとなんかちょっとすごく違和感がある。て言うと、障害者になりたくないとか認めたくないとかそいう障害の否認みたいなことだと思われるんだけど、それもまた違うなぁとなんかすごくモヤモヤしてた。

 

自分と他人が違うということは別にいい。世の中にはいろんな性質の人がいて、その中で私はこういう性質を持っているというそれだけのことにこだわる気はない。

自分が他人より劣ってることも別にいい。むしろ自分より有能な人がいっぱいいて私の代わりに社会を回してくれてるんだから楽できていいじゃん。

私を馬鹿にする人がいることなんて心底どうでもいい。私を見下すことで精神の安定を得られるならよかったねと思う。まぁ実害出るほど邪魔されたら即効排除するけど別にそれだけ。

 

だから別に発達障害だとか精神障害だとか言われること自体には嫌悪感とかそういうのは全然ない。ふーん、現代医療はそういう分類をするフレンズなんだね、くらいにしか思わない。

 

なんだけど、発達障害精神障害の知識が増えて当事者の知り合いも増えるにつけ、このカテゴリに所属することへの違和感が強くなってきた。彼等と私は似ているところもあるけどやっぱなんか違う。

 

なんなんだこの違和感、て思ってたんだけど、たぶんこれASDADHDとその他いろいろでそれぞれに別の違和感があるっぽい。

 

ASDっぽさに関しては、なんかわりと分かるっていうか。空気読めないし読まないし、なんの努力もなしにハイコンテクストに溶け込める人種は化け物に見える。でもハイコンテクストな化け物の存在を認識して分析することができる程度の知能はある。なんなら彼らにコンテクストを与えて支配することもできる。そういう意味で私は高機能な自閉なんだろう。

ADHDに関しては、多動=内から溢れ出るパッションが多すぎる、みたいな部分に関してはちょっとよくわかんない。体力なくてすぐ寝込むもやしだから、パッションに関してはむしろ少なすぎて困ってる。多動=ほんとは疲れきってるのにスイッチが切れない衝動コントロールの下手さ、みたいな部分に関しては、ちょっとだけ分かる。でもものすごく下手ってわけではないのでそんなにわかんない。

 

で、あとは感覚過敏の類で、これに関してはすごく分かる気もするんだけど全然わかんない気もしてて自分でもどういうことかよく分かってなかったんだけど、多分私の感覚はかなり敏感なんだろうと思う。普通の人には聞こえな音も聞こえるし感じられないものも感じられる。なんだけどきっちりカクテルパーティ効果は作用してるからそんなに困んない。感覚受容器からの情報を脳が処理できないのが感覚過敏で、感覚受容器からの情報がどれだけ多くてもその情報を脳がきっちり処理できるのであれば感覚過敏ではない。

逆に感覚受容器からの情報が少なくても脳の処理要領を超えていれば感覚過敏になるんだろう。

この、感覚が鈍いくせに感覚過敏、というのが私にとって意味不明ですごいイライラしてた。同属嫌悪。だって決まった味しか食べれないとか言うくせにぐっちゃぐっちゃのジャンクを平気で口に入れるとか、信じらんない。私の中の常識では、決まった味しか食べられない→味に敏感→じゃあいろんな味の鑑別がつくんだよね、なわけで、でもたぶんそうじゃなくて、決まった味しか食べられない→味覚情報を脳が処理できない→他の味の鑑別はつかない、なんだろうな。むしろ味の鑑別がつかないほど脳のメモリが少ないからこそ味に固執するんだろう。なんか想像するのがむずかしいんだけど、たぶんそういう仕組みで感覚過敏というのは定義されている。

 

 

それから普段どんな環境にいるかという外部要因も大きい。今私は防音のしっかりした自分のパーソナルスペースでごく限られた相性の良い人と自分にとって無理のない範囲で関係を持つ仕事をしているから、不快な感覚刺激はかなり少ない。パチンコ屋みたいなすごくうるさくてタバコくさくてまぶしい場所で仕事をしていたら間違いなく感覚過敏だっただろう。

 

 

あと解離様症状と統合失調様症状に関してもなんかいろいろあるけどそれはまた気が向いたら書く。