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雑記帳

チラ裏なつぶやき。鬱々しい。

夫に自主的に家事をさせるとても簡単()な方法

これまで何をどうやっても絶対に自主的に家事をやらなかった夫が進んで家事を片付けるようになる方法を編み出した。

朝起きたらきれいになっている食器、帰宅したらできあがっているご飯、ゴミの日にはなくなっているゴミ。最高。人生セラヴィ。ほんと人生イージーモードなんだけどなにこれ。

 

 

夫、っていうか厳密には夫じゃないけどまぁ夫的なポジションの人が家事をしない。やってもお手伝いレベル。どんなに理性的に手順を示しても簡略化しても、感情的に怒ったり離婚をちらつかせても泣いて土下座はするけど家事はしない。疲れきって深夜に帰宅して汚れたシンクの前で「おかえりー、晩御飯作って?」って言われたときの絶望感半端無い。

夫は別に悪い人ではないのだけど、年嵩の姉と専業主婦の母親という最凶タッグな家庭に育った彼にとってゴミは勝手に消えて食事は空気から練成されるものなので、家事という概念がすっぽり抜け落ちている。まぁ、変に男子厨房に立つべからずとか思ってシャドウワークを見下してるよりはまっさらなほうがまだマシだけどね。ちょっと脳みそがゆるふわなだけで基本素直な人だから。

長年かけてじわじわと家事を仕込んできて、家事スキル自体はだいぶあがってきて一人でご飯作って洗い物まで済ませるくらいできるようになったんだけど、やっぱ根本的なところが『お手伝い』なんだよね、っていう。言わなきゃやんない。エヴァのシンジ君並みに指示待ち人間。ゴミ出ししてくれんのは助かるけど、「火曜日はプラゴミの日だから朝夫にゴミ出してって言わなきゃ」「牛乳なくなってたから買ってきてって言わなきゃ」「今夜はチャーハンだからご飯炊いといてって言わなきゃ」「そういや庭木をそろそろ切ってって言わなきゃ」とかそういうタスクは私が抱えたままだから、タイミングよく指示出すくらいなら私がさっさと自分のペースで片付けたほうがよくね?ていう。

 

てことで、夫に家事を任せる方法。

 

なにもしない。

 

ひたすらなにもしない。

絶対に何もしない。強い意志を持って何もしない。

食器もゴミも一つたりとも動かさない。ご飯がなければカップめんで済ます。

 

どんどんたまっていく汚れた食器。すえた臭い。

それでも夫は家事をしません(カブは抜けません的な)

 

べとべとの台所。汚いトイレ。そこかしこにカビとクモの巣。風呂場はアカとカビで真っ黒。布団の下には人型のカビ。

それでも夫は家事をしません(カブは抜けません的な)

 

1週間連続カップめん。玄関を開けるとすでに腐臭。放置された食べ残しにハエ。排水溝からゴキブリ軍団がこんにちは。

夫はやっと食器を洗いました。

 

なんていうか、人間ってここまで汚い場所でも生きていけるんだなって思った。人体すげぇ。あと身体的にはラクなんだけど寝てるとき耳元でカサカサ言ってるゴキブリのせいで精神力めっちゃ削れる。でも身体的にはすごいラク。人生始まって以来一番ラク。