雑記帳

チラ裏なつぶやき。鬱々しい。

さんざ奢られてといて悪いけど、銀座の飯はマズイ。

いままでいろんな人にいろんなタイプのお店で奢られたけど、まぁ奢られたらおいしいって言わなきゃいけないじゃないですか。だからこれまで言ったことないんだけど、銀座の飯ってまずくね?

 

 

てことで、銀座の食事が絶対に不味くなる理由を証明しようと思う。

 

まず、おいしさの定義について。

無理なく育って一番食べごろのものが一番おいしい、と定義する。

農薬がんがんやって気温管理して育つものは薬臭い。日本で食べるマンゴーと南国で食べるマンゴーだともはや別の食べ物じゃん。棚田で育てて鴨で除虫した米と量産コシヒカリの違いとか、スペインで食べるイベリコ豚と日本で食べるイベリコ豚とか。

無理なく育って一番食べごろな物に慣れてしまうと、高い輸送費払って時間かけて輸送したものはすべて不味く感じる。大根とかきゅうりとか、収穫して数時間で全然違う植物になる。よってコンクリートジャングルでおいしい食べ物は人肉くらいだ。

 

そして、銀座は場所代がバカ高い。

たとえば10万のランチを食べたとして、そのうち場所代が5万としたら、客としては10万のクオリティを期待するけど店としてはのこり5万でやりくりしなければいけないわけで、見かけだけは豪勢だけどクソまずい食事がでてくることになる。背伸びせず5万なら5万なりの食材を選べばそれなりのクオリティの食事が食べれるのがよけい腹立つ。

 

田舎でモモを食べるとして、10万なら天皇に献上するクオリティのモモが手に入る。1万でも桐箱入りの水蜜桃が食べれる。1000円でも相当のモモが食べれる。

でも、銀座で100万出してもせいぜい1万円のモモ、しかも長時間トラックに揺られて半分腐ったものしか食べれない。

 

だから、銀座でおいしいものを食べるなら1万と100万なんて誤差の範囲だといえるくらいの大富豪でなければいけない。でもその大富豪ですら半分腐ったモモしか食べれない。

 銀座が唯一勝てる点は料理人の腕なんだけど、せっかくの食材がアレだからねぇ…

 

やっぱ都会コワい。