雑記帳

チラ裏なつぶやき。鬱々しい。

ムラ社会に生きていると「なんで結婚しないの?」すら不快になる

こないだ仕事の打ち合わせ中にちょっと雑談みたくなって「神を信じない人は何を目的に生きているのですか」って聞かれた。

ていうか「なんで結婚しないの?」とかほんとどうでもよくなるくらいすごい質問めっちゃされる。「あなたにとって神とは?」「生きがいとは?」「社会貢献はどれくらいすべきか?」「隣人への愛についてどう思う?」「真珠湾攻撃についてどう考えている?」「共謀罪やばくない?」「慰安婦はどう捕らえているの?」「過労死って何?」「シリアについてどう思う?」「日本の経済はなぜ回復しないの?」「戦後どうして急成長できたの?」「日本人ってなんでみんなデジカメ持ってるの?」「日本のコンビニで小さいペットボトル売ってるのなんで?」「日本のスーパーの肉ってなんで薄切りなの?」

 

知らんがな。どう答えろと。

 

でもこういうのさらっと答えられないとすごく不思議な顔されるんだよね。

「日本人は自分の意見がないというのは本当か?」とか「何も考えずどうやって人生を選択しているのだ」とか質問攻めにされる。

 

まぁ、気になるんだろね。私だって「男性の性欲を抑制するために女性がベールかぶるのおかしくない?」「生まれたときに強制加入で脱退を許されない宗教の中で人権はどう扱われてるの?」「イスラム専用のお祈りルームの中ってどうなってんの?」「なんで牛乳ガロン単位で売ってんの?どんだけ牛乳飲んでるの?」「マックのコーラでかすぎない?」「スーパーにでかい肉の塊しか売ってないんだけどあれどうやって料理すんの?」とかめっちゃ聞くもん。

私にとっての当たり前と相手にとっての当たり前が違うという前提のもとで暮らしていると、質問せずにこちらの流儀を押し付けるのはときに戦争に発展するほど失礼なことで、質問というのは敬意と同義だ。

 

でもおそらく、日本で普通に暮らしてるマジョリティのみなさんは質問されることが無いだろうしむしろなんも考えずに右に倣えでいろんな選択をしてきているのだと思う。そして結婚しないとか子供産まないとか就職しないとかでレールから外れてしまったときにはじめて質問に直面する。質問する側もされる側も質問耐性が低すぎる。