マウントとる人の頭の中があまりに私とは別の常識すぎて意味が分からなくて忘れてしまいそうなので書いておく。汎用性が高くなるように詳細はぼやかして記述する。
私「この分野では素人ですがこんなものを作ってみました。販売します」
馬鹿「こんないいかげんなもの売れるわけない販路はあるのか」
私「販路は別にないですけど100個程度どうとでも捌けるかと」
馬鹿「100個も売れるわけないじゃないかお前は現実を知らないよし俺様が売ってやろうそのかわり(A)を差し出せ」
※Aにはセックスとか接待とか技術提供とかタダ働きとかいうクソワードを代入
そりゃ1億個くらい捌いてやる生産研究費すべてまかなってやるあとマンション買ってやる油田とセスナもくれる、くらいの条件だったら私だってセックス1回くらいしてやってもいいけどな?100個よ?全部売っても10万くらいにしかならないような仕事でなぜ私が犠牲を払うと思うんだ。
なんていうかたぶん、普通に技術が高いとそこそこ売れるってのを馬鹿な人は知らないんじゃないかと思うんだ…やつら販路に異様にこだわるし、販路はカネと媚びで獲得する方法しか知らないっぽい。
あと、馬鹿は技術力が無いから外注するしかなくてイニシャルコストが馬鹿みたいにかかるのでは。だから私もイニシャルコストがかかってると思ってて、少量生産だともとがとれないと思ってるのでは。
馬鹿と私とではビジネスモデルが根本的に違うような。
私の場合適当に自作して100個も売れば資金が溜まって外注もできるようになるし口コミと紹介で顧客も増えてくる程度の仕事をしてるんだけど、たぶん馬鹿はダイソーのような薄利多売のビジネスモデルをコネと媚びだけで無理やりやろうとしているのでは。そのためにはタダ働きする奴隷が必要で、彼らは虎視眈々と奴隷候補を探してマウントにいそしんでいるのでは。
ちょっとよくわからないけどたぶんそういう感じなのではないだろうか。
あと馬鹿は経歴を調べずにマウントとってくるよな。
「そんな方法で100個も売れるわけがない俺はくわしいんだ」とか言われても。私その方法で5000個/年くらい売ってるんですが。年間いくつ売ったかは公開情報なんでググればでてくるんですが。
あれはなんなんだろう文章が読めない気の毒な知能なんだろうか。