どうもこんにちはミソジニストです。全ての男性ジェンダーは加害者去勢した男だけがよい男。
それで私がこうなってしまったのにはそれ相応の理由があって、でもいいかげん私の悲痛さだけを主張する不毛さに飽きているので男側のお気持ちがちゃんと聞きたいのに男は「ぼくのかんがえたさいきょうのりろん」を展開するばかりで肝心のお気持ちを表明しなくてこの断絶どうすればいいのでしょう。ウヨなんかもそう。リベラルは俺たちを馬鹿にしているというけれどじゃあおまえらどうしてほしいんだよ。攻撃じゃなくて、どうなりたいかどうありたいか。ビジョンを語るというのはどうやらそれなりに高い言語能力と訓練が必要で、おそらく男性やウヨの人達はその訓練をあまり受ける機会が無かったのでしょうしらんけど。
でも私はお気持ち言語化ゴリラなのでお気持ちを言語化してすり合わせる方法しか知らなくて、彼らはどうやらそれ以外の方法を教える気も無いようなので、しょうがないから私が勝手に彼らのお気持ちを想像します。
女嫌いの女体依存症のやつら
なんなのこいつら。
ほんとにきもちわるいな女体を何だと思ってるんだお前らと同じただの肉やぞそんなにセックスしたいんだったらおじさん同士でやってれば需要と供給がマッチして平和じゃないですかなんで無関係の他者を巻き込むの？？？？それで求めた物が得られないとか、あたりまえじゃないですか火の無い所に煙がたたないことを逆ギレするのなんらかの病気なのでリスパダール飲んだ方がいいです
とか言ったってどうせこういうのには届かないし、なんか逆ギレして俺だってつらいんだだから女は俺に穴を貸すべきだ女の穴でしか救われないんだとか言い出すじゃないこいつら。そんなに女の穴に病的な期待をしてしまうというのは、これはやはりアルコールとかギャンブルの依存に近いものなんだろうなと思うわけです。たぶん脳が単一の刺激に依存してしまっている。
たぶん、いや私は男の子として生きたことがないので知らないですけど、男の子は自分自身をケアする手段を徹底して奪われるのではないでしょうか知らんけど。こういうこと言うとまた別の方面からも怒られるけど、なんか男って中途半端に弁の立つ中程度以上の先天的な身体障害者と同じ気持ち悪さがある。
自分の身体のケアを自分で行うということを生まれてこのかた一度もやったことがなく自分でやるという可能性を想像したことすらなく自分の身体のケアは他人が行うのが世界の真理で世の中には「ケアを受ける自分」と「自分をケアする他者」しか存在しない。
本来人間関係というのは
自分←ケア←他者
だけでなく
他者←ケア←自分
だとか
自分←ケア←自分
だとか、いろいろと複雑に矢印が絡み合っているけれど彼らの中では
自分←ケア←他者
しかないので、自分以外の全ては自分にケアを与えるロボットか何かとしか捉えられない。だから「セックスさせてくれる美少女が無垢な男性を性犯罪者にする」とかいうゴミクソ発想になる。女は俺にケアを与えてくれない壊れたロボットだと思ってたけど壊れてないんじゃんだったら俺をケアしろよ！
なんかもう、おまえらまずちゃんとオナニーするべきなんじゃないですか。
おっぱいやまんこをオカズにケア妄想をしながら疑似的に満たされるのではなくて、純粋に自分の身体の快不快だけを基準にオナニーしたことありますか。
まじ男ってオナニーしないよね。ちゃんとオナニーできる男に会ったことがない。自分が何が好きで何が嫌いでどういうときに何をすればどういう気持ちになるか、自分で自分をケアする方法を何も知らずにオムツが汚れたからといって泣きわめくだけ。自分のケツくらい自分で拭けよブタが。
美少女がエロいんじゃないお前がエロいだけ、という単純なことが分からない。お前がカレーを食べたいだけなのに「カレーは俺に食べられたがってる」とか言うの一度知能検査受けたほうがいい。そういう意味で宇崎ちゃんは私はわりと好きです。宇崎ちゃんがエロいんじゃないセンパイがやらしいことを考えてるだけ*1。そういう文脈を知らない一般市民のいる場所にあの絵を掲示する神経は大嫌いですが。
男性が抱く自分自身の身体に対する丸投げ感無力感みたいなもの、なんていうか台所の生ゴミを自分で捨てられなくてママに捨ててもらうみたいなの、あれ何由来なのか誰か分析してほしい。
