雑記帳

リベラルでもフェミでもないただの愚痴

弱者男性という知的障害者への福祉を考える

なるほど「弱者属性を持つ男性」とはまた別の概念としての「弱者男性」というやつはつまり「自分の要求が他人の人権侵害であることを自覚できないくらい低い知能の方」なんだな。トランプ支持者とか陰謀論とかナショナリズムとか保守とか普通の日本人とかも。泣きわめき暴れることでしか自分の渇望を表現する方法を持っていない。知能が二歳児で止まってる。

 

それならそれで手の施しようがあるじゃんなんだよそういうことなら早く言ってよ。

 

自分の始末が自分でつけられない、現状を正しく把握することすらできず正しい判断もできず破滅的な方法に固執する。こういう患者に決定権を渡してはいけない。彼らの要求を鵜呑みにしてはいけない。彼らは自分が何を言っているか分かっていない。だから刑務所みたいな施設に閉じ込めて厳格に管理してあげるのが本人にとって一番幸せ。

いやその前にいろいろ穏便な方法を用意しないとか。低い知能の方は生まれつき知能が欠けている場合と、きちんとした教育が受けられなかった場合があって、前者はどうしようもないので施設に閉じ込めておくしかないけど後者は教育でどうにかなる。

結局これ社会が自分の欲求を正当な方法で主張する方法をないがしろにしてきた問題で、ディベートとかアサーションとかそういうのやってけばだいたい解決するやつなんか。

あと施設に閉じ込めとくとその管理誰がやるんだっていう社会主義の誤謬みたいな問題が持ち上がってくるので公式のマルチ商法みたいなの作ってそこに入れときゃいいんじゃないかな。パチンコみたいな。オウムみたいなのに入られる前にキンコン西野みたいなのに取り込んでプぺらせとけばいい。