雑記帳

チラ裏なつぶやき。鬱々しい。

ブログに立派なことを書かなくてはいけないのではないかという謎の重圧

沢山アクセス集める立派なブログならともかく私のブログなんか誰も何も期待してないんだけどなんかこう、世のため人のためになる立派なことを書かなくてはいけないような気がしてしまう。

いやでもそういう立派なことはオフラインでいっぱいやってるし。むしろ立派なことをやるための土台がこのぐずぐずなブログっていうか、ていうかそもそも立派じゃなくたって生きてていいじゃん、てとこなんだけど。

こういう小心者なところが大成しない原因なんだろうな。

 

最近また単純作業をやらなくてはいけなくて、これを自動化するかどうか迷ってる。

プログラミング的なものをググってちゃちゃっとやればわりと簡単に自動化できるような気もするんだけどこの程度の仕事にそこまで労力かけたくない。外注してお金かかるのももったいない気がする。

めちゃくちゃ大変な仕事ならさっさと自動化するんだけど、粛々と手作業でゴリ押しする労力と自動化にかかる労力のどっちが大きいかすごい微妙。今後事業規模が大きくなったら自動化するのかもしれないけど、そしたらその時外注したほうが能率的。

あーもう考えるのめんどい。でも黙々と手を動かすのも空しい。

ちゃっちゃと手を動かせば終わるのにぐるぐる考えて無駄に体力を消費してしまう。

 

つくづく、私こういう微妙な決断に向いてない。絶体絶命なときの大きな決断だったら余裕なんだけど。

このあたりが事務仕事に向いていない原因なんだろな。

ほんともう壊滅的に向いてなくて、この間PTAで会計を押し付けられたんだけどめちゃくちゃ苦労した。このご時勢に大学ノートに手書きで収支書いてレシート貼り付けていくとか個別に電話連絡とか、なんの罰ゲームだよと。それこそ自動化すればいいのに。でもツールを使い慣れてない人にとっては自動化なんかより昔ながらのソロバン帳簿のほうがいいのか。

 

なのに私の外見は地味で大人しくて痴漢のターゲットになりそうな気弱ババアだからめっちゃ会計とか事務とか押し付けられんの、めんどくせえ。社長様は黒塗りのロールスのってロレックスでもしてろってか。そんな金あったら事業に回すわ。いいじゃんユニクロで。外見で人判断するのほんとやめてほしい。

 

 

 

常識とは、多くの人に共有されやすい狂気にすぎない

今回具合が悪くなった原因は、蒸し暑いのと蚊がうるさくて寝れないというしょーもないことだったんだけど疲れきってるときってなかなか本当の原因に辿りつかなくて状況が悪化するよねっていう。単にクーラーつけて虫除けつければ万事解決なわけだけど、たとえばここで神様にお祈りしたり侵略してくる宇宙人と戦ったりしてもぐっすり眠れるようにはならなくて坂道を転げ落ちるように狂気への道のりを突っ走ることになりかねない。やっぱ人間の理性って大事だなって思った。

 

今回は蒸し暑いのと蚊という万人の納得する理由が有りかつ湿度や蚊の有無という客観的指標もあったから狂気とは言われなかった。でもこれがたとえば私がめっちゃ耳がよくて他の人には聞こえない超音波を聞き取ってしまってうるさくて寝れないとかの誰にも共感されない原因だったらさらにめんどくさいことになってただろうな。私はけっこう独自の感性で独自の傷つき方をして寝込むから、そのあたりも厳密には狂気ということになるのだろう。

 

 

あと今回思ったのが、『健常者』様もけっこう普通に支離滅裂だけど確証バイアスがかかってノイズを阻害してるだけだよな、ということと、狂気というのは狂気それ自体ではなくて狂気と正気を地続きにしようという自己同一性に対する強迫観念のことなんだなということ。そのあたりも文章に残していきたい所。

妄想という体験を乗り越える思考実験

この間すごく疲れてたのに全然寝れなくてめっちゃ疲れ果ててマトモに仕事できないくらいになった。とにかく寝れない。寝てるはずなのに起きると疲れきってる。ちょっとした物音で飛び起きてしまう。スケジュール管理ができるほどの能力すらなくて突然仕事の電話がかかってくるんじゃないかと思って携帯が気になってしょうがない。最終的にはクライアントが私の家に突然やってきて窓ガラス割って進入してくるんじゃないかみたいな気持ちになる。

とまぁ軽い妄想みたいなことになってた。やばいww

 

トーフメンタルな私にとってこの程度のことはわりとよくあることなので別段困ることもないんだけど、人間追い詰められるとわけわかんないことになるよなぁと改めて思った。こういう窮鼠猫を咬む的なメンタルの対処を間違えると統合失調症と呼ばれるんだろう。順風満帆な人生を送ってきた人ほど一旦病むとドツボに嵌りやすいよね。

 

すれ違っただけの人に監視されてると感じる、宅急便のお兄ちゃんは不法侵入者だと思ってしまう、毒電波やら集団ストーカーやらの攻撃を感じる、みたいな心理状態はヒトとしては相当ヤバいけど動物としてはわりと普通のことだと思う。

ウサギとかトリとかって常にオドオドビクビクしててちょっとでも見慣れないものがあったらすぐ逃げ出すじゃん。

たぶんそういう、ちょっとでも危険を感じるものがあったら過剰に反応して身を守るというのが数万年続いてきた生物の生存戦略でそれはヒトのDNAにも深く刻み込まれている。

 

でもヒトは発達した大脳新皮質を使って本能をねじふせるあるいは統合することによって優位性を獲得してきた生物だから、過剰な防衛本能はヒトとしては異常。異常なことをヒトの理性でもって無理やり整合性を見出そうとするから、集団ストーカーとか宇宙人が侵略してくるとかいうわけわかんない説明になる。そんな説明じゃ言ってる自分も相手も納得できないから説明に説明を重ねてさらにカオスが加速していく悪循環。

 

だから多分妄想というのは

なんでもかんでも過剰に警戒する生物としての本能

vs

なんでもかんでも説明つけて納得しないと安心できないヒトとしての本能

の戦いなんだと思う。

 

過剰な警戒にヒトとしての合理的な説明なんかできない。生物としての本能に名前をつけようとしてはいけない。それは言葉で定義しようとすればするほど悪化していく。

生物として生きている以上恐怖から逃れることはできないから、畏怖しながら崇め奉るしかない。

 

たぶんこの悪循環の根本には、生物としての根本的な恐怖に向き合う覚悟の欠如がある。そして患者本人だけでなく家族であったり社会全体であったり『健常者』側の覚悟が足りていないからこそ患者は追い詰められる。

ベーシックインカムは弱者終了のお知らせ

ベーシックインカムを歓迎するような頭お花畑な人が多いですね。

irorio.jp

まぁ私は大賛成だけど。

 

フィンランドではBI導入と同時に社会保障が停止されるそうで、これってつまり月11万円以上金がかかる人は死ねってことだよね。糖尿病も腎不全もアウト。うつ病はじめとする精神疾患も通院できない。介護が必要な年寄りは姥捨て山にgo。乳幼児で先天性の奇形なんかあったら即死亡。いいわけそれで?ちょっと風邪引いたくらいで病院に行くくせにほんとにそれでいいの?

生活費娯楽費としての月11万は大きいかもしれないけど医療福祉の11万なんてほんとはした金だよ。乳幼児一人預けるのに月40万かかるし入院すれば一日1万くらいはかかるよ。自動的に税金で補われるからってみんなコスト意識低すぎ。

月11万が全て生活費として使えるのだと思ってる健常者様にはわかんないのかもしれないけど。脳みそがフォアグラ化してる人達のお気楽な発想は恐ろしい。

 

いや私は大賛成だけどね。ほんといいシステムだと思う。

庶民は介護が必要になったら即死のう。

 

 

医療費は人類のガン

公衆衛生であれば感染症がゼロになれば終了。治安維持であれば犯罪がゼロになれば終了。公共事業ならいろんな建物を作ったら終了。国防なら戦争が起きなければOK。

みたいに、税金の使い道というのはある程度ゴールが見える。

 

その中で医療費というのはかなり異質で、新しい治療法が発見されれば天井知らずに半病人が増え莫大な金が吸い取られる。でも大手術したってやっぱり病人は病人で、完全な健康体になれるわけでもなく障害を抱え苦しみながら生きていく。

なんかもう誰も得してないよねこれ。

 

トランプ政権になってからオバマケアが終了しちゃって子供の医療費が払えない母親のツイートというのがあって同情のコメントが大量に集まってたけどじゃあお前らの給料から天引きで治療費賄えよと。消費税増税くらいでがたがた言ってるくせになに言ってんの医療費は空気から練成してるとでも思ってるのか。

かわいい子供の写真つきで「医療費が払えないから死ねとこの子に言ってください」とか言ってるわけだけどそもそもそこまで育てちゃいけない子だったんだよ。生まれたらすぐに死ぬはずの子だったんだから殺してやれよ。

 

医療が発達していなかった時代なら「手を尽くしたけど死んでしまった」で済んだのに今では誰かが人殺しにならないと死ぬことすらできない。人は全員死ぬのに、死ぬたびに大騒ぎして誰かが傷つく。発達しすぎた医療は人を生かすものではなくて、人殺しを強要するものに成り果てている。

 

だけど2000年前に生まれたキリストは死ぬべき人を殺すという現代の罪について語ることはできない。我々は神の領域に踏み込んでしまったのだ。

てことで、じゃんじゃん産んで出来損ないだったらじゃんじゃん殺して次に期待すれば現代の問題の8割くらいは解決しそう。

 

 

 

リベラルは説明が雑すぎるんだと思った

昨日の記事で

告知から数年であっさりなくなってるってことは発見当時すでに手遅れだったわけで、その時点で標準治療したって余命1年がせいぜい余命3年に延びる程度で、しかもその余命は想像を絶する苦痛に満ちたものになる

 て書いたんだけど、我ながらなんて雑な文章だろうと思った。これは標準治療マンセーな人達と同じ頭脳レベルだと思われてもしょうがない。

こういう雑な発言と言うのはいろんな癌の人を見てきた経験に裏打ちされていて、雑な発言そのものではなくて様々な癌とその結末を見てきた経験を発信している。そしてこの雑な発言を聞いた人も各々の見てきた癌とその結末を想起した上で討論を行うという前提だ。

でもそれは互いに癌についてよく知っているという前提だからこそ成り立つのであって何も知らない素人さんにいきなりこんなのぶつけたらそりゃ誤解もするよね。癌は切らずに治すと主張してる近藤某氏と変わらない暴論だよね。内輪ウケをそのまま他人にぶつけちゃいけない。

 

分野を問わず、リベラルとか専門職とか言われる人は身内ウケは上手いけど素人に説明するのは超下手だよね。

以前の上野千鶴子氏の平等に貧しくなればいい発言とか。あれ上野氏の思想と活動を知ってる人ならどういう意味だか分かるだろうけどいきなり何の心構えも無い甘ったれボウヤにぶつけたらそりゃ荒れるよ。

それとかカンニング竹山の同性愛者差別発言とか吉田沙織選手に結婚を迫るセクハラ発言とか。ああいうのもテレビの文脈の中では成立するのかもしれないけどそこだけ切り取ったらただの下品なヘイトにすぎない。

 

 

みたいなのは枚挙に暇が無い。

 

政治もそう。今の自民党ナチスドイツの轍を踏んでいるなんていうのもすごく雑なくくりで、そりゃ私はね、それ聞いて「あー今トルコとか中国に起こってるやつね。ちょっと前にブータンとかで起こったやつね」という無数の具体例を連想しつつ討論できるけど歴史や国際情勢を全く知らない人にいきなりそれを言ったら「そんなことありえない、妄想だ」になるよねぇ。

アベノミクスに効果があったかどうかは疑問だ、とかもそう。一次資料をマメにチェックしてる人なら「アベノミクスがあきらかに経済を回復させたと断言することはできない」というのは分かってると思う。今の就職率向上なんかも団塊の世代の大量引退が要因だし。

 

 

そういう、専門家同士だったら一言で情報共有できるあたりまえの前提を丁寧に丁寧に共有していく姿勢が今求められてるような気がする。

まぁ、じゃあ丁寧に共有しようかと思っていろいろ手を尽くして差し上げたってどうせめんどくさいとかむずかしいとかわかんないとか言って分かりやすいキャッチコピーに流れるんだろうけど。

 

 

 

 

ガンの民間療法が叩かれてるけど、標準療法なら絶対安心という信仰もやりすぎ感がある

とある芸能人が乳がんで亡くなったことでガンの民間療法が叩かれてますね。

なんだろ、告知から数年であっさりなくなってるってことは発見当時すでに手遅れだったわけで、その時点で標準治療したって余命1年がせいぜい余命3年に延びる程度で、しかもその余命は想像を絶する苦痛に満ちたものになるということを知った上で民間療法を叩いてるのかなというのが疑問。

 

 

そりゃキノコ食べるとかお祈りするとかでガンが治るんだったらとっくにガンなんて駆逐されてますよ。そもそも感染症のような他生物との闘いならともかく自分の細胞に組み込まれたエラーなんて生命のありかたそのものを変えて全身サイボーグ化くらいしなきゃ根絶するわけない。

なので私も民間療法には懐疑的ではあるんだけど、それと同じくらい抗癌剤放射線にも懐疑的。

 

そもそも、手塚治のブラックジャックが誤解の根源だと思う。一般の人の素朴な感性としては、天才外科医ブラックジャックが執刀した患者さんはその後すっかり元気になって幸せに暮らすというイメージなのだろうと思う。

でもブラックジャックがどれだけ天才でも所詮人間なわけで、あれだけ大手術をしたら命が助かっても一生半病人で病室に閉じこもって生きていくというのが現実的な結末だ。果たして病室から一歩も出ない余命10年を与えられて患者さんはブラックジャックに感謝しただろうかというところをよく考えたいところ。

 

抗癌剤放射線、あと癌関係ないけど臓器移植とかもそうだけど、大規模な医療行為というのは元気で健康な体を取り戻すためではなくて病室に閉じ込められて苦しみながら余生を過ごす病人を作るためのものにすぎない。

 

そもそも癌になった時点で死は確定なわけで、あとはさっさと死ぬかアホほど医療費かけて税金も使って半病人として苦しみながら死までの時間を長引かせるか、どっちらかしかない。

 

根拠の無い民間療法がたいした効果もなく死期を早めるものだとすれば、抗癌剤放射線みたいな現代医療で認められている治療というのは半病人として苦しむ期間を長引かせるもの。

どちらを選ぶかはその人の人生観によって好きに決めていいんじゃないですかね。それを外野がごちゃごちゃ言うほうがよほど恥知らずだ。

 

かく言う私ももし今癌になったら状況によっては標準治療を選択するかもしれない。まだ成し遂げていないことが多すぎるから。でも10年後だったら迷いなくテキトーな民間療法をかじりつつ死を待つかな。