高度プロフェッショナルといい日大といい、老害はすべてを焼き尽くすまでせっせと燃料をくべ続けるのだというのが分かった。こいつらを抱えたまま方向転換とかソフトランディングとかはできない。
私が想定していた最悪はナチスドイツで、自民党は「国民主権と基本的人権と平和主義を憲法から削除する」とか言っていたのでこいつらが戦争で日本を焦土にするというのが最悪のルートだなと思っていた。*1
ww1やww2のような絶対戦争しなきゃいけないような状況は現在ないわけで、その中で死の商人になって儲けたいとかいう近視眼すぎるクレイジーな理由をつけて戦争しかけたらどうしよ、という疑念。市場を焼き尽くせば死の商人だって飢えるのにそれが分からないほどこいつらは馬鹿だから。
でも彼ら老害陣の行動原理は戦争よりもっとずっとせせこましい支配欲で、ただ手近な奴隷が欲しいらしい。忖度してタックルかまして黙って自殺してくれる奴隷。言うこと聞かせたいだけ。なんだよ幼児かよ。
そして肉屋を支持する豚は相変わらず肉屋を支持して使い潰されるのがお望みらしい。
それはつまり資本家と雇用労働者による大量生産時代の終わりを意味する。
残るのは資本家でもなく雇用労働者でもなく、古典的な意味での中流だけ。自分のサービスを自分で売るというプリミティブな物々交換の時代の再来だ。
邪魔な老害と豚は勝手に飢え死にして、才能だけが評価される時代がくるとか、そんなん天才である私の一人勝ちじゃないですか。
自民党を支持してほんとによかった。