雑記帳

チラ裏なつぶやき。鬱々しい。

男性向けエロのどこがキモいのか考えてみた

たとえば同じおっぱいのでかいお姉さんのイラストでも、男性向けと女性向けは何かが決定的に違う感があってなんなのだろうとずっと思っていた。

女だってエロい目線で男を見るんだから男だってエロ本とか見ていいじゃん、という女のエロと男のエロを同列に扱う主張にもすごく違和感があって、たしかに女だって対象を性的に消費したいと思うけどなんか違うんだ男が女を消費する目はものすごく気持ち悪いんだという拭い去れない違和感について今回真面目に考えてみた。

 

女性にとってのエロは関係性を内包する。

イケメンが好き、という女の定義するイケメンというのは鼻の高さが何センチとか目の大きさがどうとかいうパーツではなく、毎日風呂入ってるとかこちらの人格を尊重してくれるとかそういう社会性すべてを包括してイケメンと表現している。

だからイケメンの鼻を削いでもそれは高い鼻であってイケメンではない。

 

男のエロは単体でも成り立つところがキモいと思う。

でっかいおっぱいは女性を監禁しても成立し得る。なんだったら乳肉だけを切り取ったってでかいおっぱいはでかいおっぱいで有り続ける。結局男性向けのエロでは関係性を全て喪失したパーツとして対象を消費する。エロのフィルターを通したとき、男性にとって女性は肉の塊でしかないところがすごく気持ち悪いし死ねばいいのにと思う点だ。

 

対象を肉の塊として扱う男性向けエロは巷に溢れすぎていて麻痺してしまっているけれど、やはり我々は男性向けエロをみて傷ついていいんじゃないだろうか。