そんなん源氏物語の時代からずっと言われてきたのだろうけどやっと実感として理解できたので書く
何が好きとかどこに行きたいとか何食べたいとか好き嫌いがはっきりしていて好きな物が出てくると上機嫌になるというのは特技なのだなと。「今日何したい？」「お昼何食べたい？」に即答できて、望みがかなったら喜ぶ。叶わなくても少ししょんぼりはするけど基本ご機嫌。
そんなもんが価値があるとは。。。
でも実際、不機嫌なやつはすごくウザい。ぶちぶち文句言いながらつまんなそうについてくるだけの奴とは仕事も遊びもしたくない。
不機嫌なやつというのは、わがままは良くないと思って一生懸命我慢して生きているらしい。わがままを言わず我慢して周りに合わせているワタシ可哀想という自己認識。馬鹿か。努力はもっと有効なところに使え。
なんだろう幸せになるというのはもしかしたらすごくハードルが高いことなんだろうか。
