雑記帳

リベラルでもフェミでもないただの愚痴

不良品であることを認められない人たち

さっきの記事のつづき。

無償の愛とやらをふんだんに享受してきた現代人は、「お前なんか不良品だ」と言われることに耐えられないのでは。だから「お前なんか生まなきゃよかった」とか言われるとしこたま傷つくのでは。「お前なんか生まなきゃよかった」に対する反発として「生んでほしいなんて言ってない生きるのが苦痛」みたいに答えるけど、だったらさっさと死ぬとか境遇改善を要求するとかすればいいのに愛されなかった愛されたかったとぐちぐちぐちぐち言ってるやつらは、ママに愛されなかったこと自体が多大な苦痛なのでは。自分の人生<<<<丨丨超えられない壁丨丨<<<<<ママに愛される自分

いやべつにママだって不完全なヒトにすぎないんでな。他人にどう思われてもべつにいいじゃん。知らないオッサンに「お前なんていらない」とか言われるのとママに言われるのに違いなんかないじゃん。なんなのおまえらの中でのママどんな存在なの。もしかしてキリストやイスラム的な神のような存在なの?ママ教?神に否定されたの?なんでそんなにこじれちゃったの?
このあたり女性嫌いの女体好きとかにもつながる超絶くだらないマザコンが潜んでいそう。