雑記帳

リベラルでもフェミでもないただの愚痴

接待という昭和文化を想像してみる

ときどき出てくるなんだかよくわからない不愉快な高いメシの正体はこれなのかもしれないという学びを得た

 

https://note.com/yuuu0316/n/n31dad52d4241

なにやら、電通社員による接待のやりかたマニュアルだそうです。

 

こういう人と分かり合える気がしない。。。

相手も私なんかと分かりあいたくないならいいのだけど、なまじ偉くなってくるとこういうストーカーじみた勘違い野郎が寄ってきて気持ち悪い。

 

なんかもう、察して動かれるのが既に気持ち悪い。相手の好みを察することができるとか何様だ。私のことは私だけが定義する。お前に私の何が分かる。

私のような小汚いババアにはイケメンをあてがってサラダ中心のヘルシーマクロビの店に行って食後のデザートを追加してお土産にエステ券渡しときゃ喜ぶ、のような。

もし仮に私がイケメン大好きだとしても、私が好きなのは私が選んだイケメンであって宛てがわれた時点で私の好きなイケメンではない。私が欲しいものは私が選んだものであって用意された時点でそれは私の欲しいものではない。だいたいババアだからといって全員が男が好きだとか暴力的すぎる。

 

こういうの滅びればいいのに。と同時に、これが滅びてしまったら群を抜いた技術力がある人以外は武器を奪われてしまうのだろうと思う。

接待がなければ技術力上げればいいじゃないとか言えるのは私がマリーアントワネットだからであってそんなことばかり言って現実逃避していたから五輪や電通社員や喜多川擴や自民党がのさばっている現状がある。

 

 

うぜぇぇぇぇぇ!!!!

 

けどまぁ、好き勝手やって正論吐いてるくせに信者を増やす私も彼らからすれば相当目障りだろうからお互い様。

 

 

あと、たぶんこういう人にとって友達と仕事はほとんど同一のものなのだろう。だから私の出身地とか病歴とかツイ垢とか聞き出そうとしてくる。なにか人間関係の根本があまりに違いすぎる。何かとてつもない断絶がある気がするので考えていきたい。