雑記帳

リベラルでもフェミでもないただの愚痴

何が嫌なのかというと

さっきの続き。

 

私以外の人類は愚かすぎて昆虫程度の知能しかない

 

とか言ってると病むのでやめてみる。

相互理解できないのは人間の仕様なので誰もが他者は愚かと思っているだけで私も例外では無い。というか普段はそんなん気にならないのに気になるということは愚かとかそういうのではない要因がある。

 

じゃぁ私は何が嫌なのかというと、私が小学生のころに通過した思索に付き合わないといけないのが嫌。共感性羞恥というかいい歳した大人が子供ごっこしている恥ずかしさというか。

なんなん生きる意味とか自分探しとか仕事の意義おまえこれまで頭使ったこと無いの?脳みそ無かったの?お遊戯に真顔で付き合うのきつ。という感情がある。

 

けど、私はそういうのをひたすら考える人生だったからといって他の人もそうとは限らないし、逆に多くの人が幼少期に経験しているマット運動や逆上がりは私には最高難易度なのでそういうのは優劣ではないと思う。いい歳して逆上がりできないとか園児かwwとか言われたら私もいらっとする。

 

あと私は誰にも理解されず孤独に狂いながら生きてきたのに私の努力にタダのりされるのが気に食わないのもある。いやきっちり金はとっているが。

なんか生まれながらに哲学している神みたいに思われてるの納得いかない。下々の苦悩にあっさり決着をつける天上人扱いされてる。でも「なんでhedehogx様はそんな深い思慮をお持ちなのか」とか言われても。生家と遺伝子が奇跡的に狂ってたからなので……わたしには考えることしか残されていなかったからでしかない。

 

普通に秀才なのと、狂っているのと、異常すぎる幼少期と、そこからの逃避行と、あと天才なのと、謎のカリスマ性(笑)と、孤高の要素が多すぎるーーーむりーーーー