うぜーーーーーー
なんか、ものすごく喧嘩腰な馬鹿を相手にしなくちゃいけなくてもうなにもかもうざい。なんでそんな最初からすべてに文句つけて全否定して悪意しかないのか。それで私が気持ちよく仕事すると思うのかおまえが望んでいることはそれでいいのか
とりあえず私の作った成果物に対して「誠意が感じられない」「まともに作ったと思えない」「くだらない」「意味ない」「頼まないほうがよかった」そのほかおまえよくそんなバラエティ豊かな悪口つらつら出てくんな？？？というくらい全方位攻撃してくる。いやそれ以前に服装とか髪型とかメイクとかめちゃくちゃ難癖付けてきて話が進まない。で、私の仕事に不満ならこの話はなかったことに、って席を立とうとすると「それは困る」「hedehogxしか頼れる人がいない」だと。しらんがなそんなもん慰謝料請求すんぞ
とりあえずなるはやで契約を打ち切るために仏モードで対応してみた。
まず服装もメイクも立ち居振る舞いもそいつの気に入るようにする。なにしろそうしないと文句だけで打ち合わせが終わる。そんで相手の善意を信じる。やつは私の成果物に対して「このクオリティで持ってくるの良識を疑う」とかいうわけだけどこれ「私はhedghogxの良識を疑います」という意味ではなくて、単に仕事がうまくいくかどうか不安なだけ。だから不安に寄り添う。そうですね成功するかどうか不安ですね失敗したら再起不能になるのではないかと思ってしまっているのですね分かります不確定な未来は不安なものです
とかやってるとやーーーっと本音がでてくる。
いやこれいい年した大人としてどうなの。語彙力幼稚園児かと。ヨシヨシしてほしいなら金を！払え！！！
ほんとやばすぎて人間不信になるレベルなんだけど恐ろしいことにこういうやつゴロゴロいる。注意深く避けてても運が悪いとぶちあたる程度の確率で存在する。
たぶん一定以上年配の人というのは、今では考えられないくらい雑な育ち方をして雑な仕事をしてきたのだと思う。昭和とかヤバいもん。言語コミュニケーションが全く鍛えられていない。「私は将来が不安です」が言えなくて「hedghogxは無能」とか言い出して全方位に敵を作り孤立していく。そんなんちょっと練習すればできるじゃん幼稚園児でもできてるじゃん？というのは私が上位1％の天才だから言えることであって、そうでない人にとって「私は不安です」は言えない。なんだこのものすごい徒労感は。
