雑記帳

リベラルでもフェミでもないただの愚痴

自分の強みとミッション的なあれ

自意識過剰ババアの誇大妄想だと思っておいてください



私にやたら貢ぐ人は私に何を期待しているのだろう問題について、私としては私の才能とか投資したら儲かりそうとかそういうのに期待されてるのだろうなと思っててすごい重荷だった。だって私そんなすごい人ではないし。才能は腐るほどあるけど情熱がなさすぎるからすぐ諦めるし。なのに勉強したいと言ったら進学費用が貰え研究したいと言ったら研究室を貰い人の金で毎日焼き肉を食べて生きている。何か欲しいなと言うとだいたい貰っちゃうからあんま気軽に欲しいって言わないようにしてる。
で、そういう人はたぶん私の存在に貢いでいるのかもしれないという結論に至った。私が在るという奇跡に貢いでいる。だから貰った金を勝手に使い込んでも怒られない。私が幸福であれば彼らは満たされる。

いやなんでだ…

よくわからないけど私がウキウキしながら楽しく行動していると常軌を逸したことを始めるので、たぶんそれがおもしろいのかな……??
とにかく、無理して成功したり稼いだりしてまっとうな人間のふりをすると関係者全員が悲しむのはわかってきた。

他人を道具としか思えない人をどう救うか問題

この前のアツギ騒動で「萌え絵が好きな女性が無視されている」とか乳袋絵騒動で「巨乳の女性の存在を否定している」とかあと女をあてがえインセルとか、どうもこの世に自分とそれを盛り立てるモブしか存在しないような感覚の人がいて、たぶんそういう人は真の意味で他者と出会うことができなくてそれであてがえ的な発想になり満たされることなく被害妄想を募らせて他人を巻き込んで不幸をまき散らすのだなと思っている。たぶん彼らの問題点は優しさとかコミュ力とか清潔感とかでは解決しなくて、問題は自己と他者の境界線をきちんと認識する能力にあるのではないか。

 

アツギの萌え絵はけしからん、に対して「萌え絵が好きな女性を否定された」と思えてしまうのは自分が萌え絵を見て楽しむ側であると信じて疑わないからよね。大学入試当日でクソ寒くて寝不足で生理来てて体調最悪で死にかけながら電車に乗ってる時に女子高生のタイツエロいねハァハァとかやられて楽しまれる側になる可能性を想像できていない。自律的に楽しむ分には誰が何を楽しんでも構わないのだけど、関係ないのに勝手に楽しまれて消費されるのは断固拒否しないといけないよね、というのが分からない。

 

恋愛や婚活で失敗した選ばれないと恨みを募らせている人もそう。

anond.hatelabo.jp

だって結婚相手はレジで金を払えば手に入る商品ではないんで…

パートナーを得たいなんてちっぽけな望みすら叶わない人間なんて世間で騒がれてる大抵の弱者なんかよりよっぽど無様で哀れな人生

この人はパートナーの存在を「ちっぽけ」だと言い切っていて、そんなちっぽけでどうでもいいようなものすら手に入れられないのは無様で憐れと言っているわけだけどそんな粗品のタオルみたいな扱いをされた相手がどう思うかというところがすっぽり抜けている。

 

 

 

anond.hatelabo.jp

こういうのもなんか、自分が相手にどれだけ失礼な態度をとっているのか分かってない感というか。怒られてるのは相手を雑に扱ったところなんだけどその自覚が無いから「自分は何も悪くない可哀想な弱者なのに責められる」という発想にいきついているのでは。だったらやるべきことは雑に扱っていることの指摘ではなく「私はあなたにそんな扱いをされたら悲しい」という感情を返してあげることなのでは。

あとものすごい矛盾してるよね。

粗品のタオルみたいに湯水のごとく沸いて出る程度のどうでもいい格安アイテム扱いするくせに、それが無いと人権と尊厳が保てないくらい依存してる。雑巾みたいに扱うくせに高級タオルの性能が無いと怒り出す。この傲慢さも自他の境界が分からない問題なのでは。

自分が求めていること、みじめな自分を肯定してくれて脱弱者させてくれて自信を持たせてくれてあともちろんセックスも家事もしてくれてその上ATMにもなってくれる、というのを満たすためにどれくらいの労働が必要なのかが分かっていない。

自分が空腹であるということは自覚できていて、でも料理を作るのに金を稼いだり買い物に行ったり台所を片付けたりレシピ調べたり皮向いたり切ったり煮たり味付けしたりという手間がかかることは分かってなくて、自分の求めた料理をママが即座に提供してくれるのを当然の権利だと思っている。それをするためにママにどれほどの負担を強いているのかという発想に至らない。

だからこういう奴はまず自分で自分を満たせ、それがどれくらいの手間なのか自覚せよっていうんだけどそれをやりたがらないのよなこいつらは。

 

 

他人には他人の都合があるとか、自分の欲求を満たすためにはコストがかかるとか、そういうのはどこで学べばいいんだろうか。普通に生きていれば自炊したり風呂入ったり遊んだりしているうちに自然に分かることではないのだとすればこれはSSTとかなにかそういう確立したプログラムのようなものを作って能力の足りない人はそこで研修を受ければみんな幸せになったりするのかもしれない。

 

 

 

人の悪口は言わない方がいい

自意識過剰なイキりメンヘラと思われるリスクを冒してまで忠告して差し上げるほど親切ではないが黙っていられるほど高潔でもないのでここに書いて供養とする。

 

たしかにね、私ね、研究は珍しげな旧姓でやってていつも名乗ってる新姓はありがちな名前でしかも大抵名刺忘れるから小汚い挙動不審な無名の下っ端雑用係にしか見えないけどね、だからって陰口とか出会いがしらにマウントとってきたりセクハラしてきたりするのやめといたほうがいいよ…

あいつ昔hedgehogxの悪口言ってたから、て理由でミュートやブロックだったり塩対応だったりリジェクトだったり不採用だったりしてるから。。そういうの結構みんな見てて執念深く覚えてるから。。。

あと、名刺の肩書きを見て対応変えるのもやめときなよ…みんな名刺複数所持してるから。おまえがタメ口でマウントとってる相手はお前の人事権握ってるやつやぞ。。。気に入られたいならすぐ金の話をするのもやておけ学者は研究にしか興味がない。陰口もやめとけこの業界狭いからすぐ本人の耳に入る。特にセクシャルとエスニックな陰口は注意喚起のため実名入りでリストが回ってくる。胸がでかいとか足がエロいとかあいつゲイだとかどこぞの国出身だとか絶対やめとけ。ただでさえ少ない人材を人間関係なんかで失いたくなくてみんな必死だからな。

 

 

立場が下のやつをいびって陰口で連帯感を強める立ち回りをするなら自民党にでも行った方がいい。むしろなんでこんな業界にそんなやつが一定数来てしまうのか。本人にとっても不幸ではないか。周りがどんなに忠告しても自分が場違いであることを自覚できずに首を突っ込んでくるタイプのやつらとうまくすみ分ける方法がいまだに分からない。やつらゴキブリのようにどこにでももぐりこんでくる。ゴキジェットで一掃したい。

 

 

 

 

 

他の人がどう思うか推察する能力

アツギのタイツ騒動やホームレスを珍獣のように観察するサイコパス上級市民みたいなのみて思ったこと。

タイツや萌え絵がエロくてかわいいなと思う女性のことを無視してる!みたいな意見があったけど、その発想がなんというかなんでその結論に至るのか。
かわいい子のタイツはかわいい。萌え絵もかわいい。好き。女の子たちがキャッキャしてるの尊い。私もかわいい子になってキャッキャしたい。

でもそれはあくまで私が主体で私に都合よく進行する妄想であって現実ではない。

なんかつまり彼らは、タイツエロかわいい!という気持ちと、四六時中エロかわいい視線にさらされることの違いが本気で分からないのでは。
ホームレスの生活を興味深く観察する人は、自分がホームレスになって観察されるときどういう気持ちになるか想像できない。

ライオンがシカを食べたいと思うとき、たぶんライオンの世界では100%シカうめーという気持ちだけで構成されていて、食われるシカがどう思うかを想像できない。無視するとかですらなくライオンの世界にシカという他者の存在の余地がない。
陰謀論のトランプ支持者なんかも同じ臭いがする。
たぶん彼らにとって言葉は呪術なんだろう。
自分の世界を陰謀で塗り潰せば陰謀が事実になる。外側からみた自分を想像する能力が欠けている。


つまりこれは自閉症の問題で、人類はサピエンスを獲得した人といまだに動物と同じレベルにとどまっている人の2種類がいるのでは。
なんかもう動物は山に帰って…人里に混ざろうとしないで………

タイツが醸成してきた憎悪

アツギのタイツがエロ絵とコラボして燃えている件について。

メイド服の女性がスカートをたくし上げて頬を赤らめながら「見てもいいよ」というイラストをどうしてタイツの販促に使えると思ったのか小一時間問い詰めたい

 

それでこの問題は、タイツというものが女性たちにとってどのような存在であるかという前提を抜きにして語れないと思う。

 

女だけどエロく見られたいときがあってもいいじゃん!女だけどタイツがエロいと思ってもいいじゃん!フェミは萌え絵が好きな女のことを抑圧してる!みたいなの、そういうことではなくてだな。巨乳乳袋の時もそうだったのだけど、エロくみられたいときに主体的にエロく見られるファッションを身に着けることを誰も抑圧なんかしてないのですよ。。。女でも自分の体をエロく見られたいときはあっていいし、タイツにフェチを感じたいときもあっていい。

でもタイツって、生理でお腹痛くて眠くて最低な気持ちなのに嫌々薄っぺらいスカート履いて出かけなきゃいけないときのものなんですよ。女であることで強制される理不尽に反発する気力すらないくらい打ちのめされているときにそっと寄り添って気遣ってくれる仲間なの。無駄毛処理してなくてリンパマッサージもしてなくてむくみっぱなしでボーボーの足を、でも「女だから」素足を晒さなくてはいけなくて「女だから」素足は美しくなければいけなくて、なのに「女の癖に美しい素足を晒したから」被害にあるとセカンドレイプされて、「女だから」でスカートを強制してきた世間様は責任を取ってはくれない。そんなしんどい構造の中、とりあえずこれさえ履いておけば「女だから」を免責されて「女の癖にエロい」も免責してくれるのがタイツ。

なのにダルくて眠くてしんどいときに「おっそのタイツエロいね!ラブタイツの絵みたいにパンチラしたくて履いてるんでしょこのスケベ!」とか言われたらうるせぇ殺すってなういるでしょ。

女だけどエロ好き、と言う人は、女性が自分の好きなタイミングで主体的にエロくあることが好きなだけであって、もっさりして具合悪くて最低な気分の時に無理やり尻を撫でまわされて愛想笑いするのが好きなわけではないでしょ?そこちゃんと区別して?

 

あと、アツギのタイツはエロ路線ですというなら別にそれでいいんだけど、一般人はタイツの製造元なんてわからないんだわ。これが洋服だったらデザインや色でアツギのエロ服だと区別することができるからエロ服だと思われたくない人はそのデザインを避けることもできる(それでもなぜ以前から何十年もずっと普通に防寒目的で愛用してきた側がぽっと出のエロ目線クラスタに配慮せねばならんのだという理不尽はある)けど、アツギも無印もグンゼも靴下屋もどれも普通にタイツなんだわ。アツギ公式がやったことは「アツギのタイツは精液がぶっかけられてるよ」だけでなく「タイツ全般が精液をぶっかけられてるよ」なんだわ。ダブルバインドに苦しむ女性の数少ない味方アイテムを奪ってしまったんだわ。

 

ここまで説明しても何が問題だからさっぱりわからないと言う人のために例えを出すと、タイツってのは性的にみられたくない女性のためのものなのね。とくにアツギのタイツはそういうブランド。だからこれは「痴漢被害許さないバッチ」だと思ってみるといいかもしれない。痴漢被害許さないバッチを作っています、女性の健康と安全に寄り添いますというブランドの公式が「痴漢被害許さないバッチつけてる女の子かわいいハァハァ」とか言って痴漢被害許さないバッチをつけた女の子がスカートをたくし上げて「好きなだけみていいよ」というイラストを投稿してそこに「痴漢被害許さないバッチつけた女の子エロい」というリプがつく状況。

 

 

 

 

 

私自身はもうスカートもタイツも履かないしそれで文句を言ってくる失礼クリエイター共に反撃するだけの厚かましさも獲得したけど、それは私が恵まれていただけであって、まだまだ履きたくもないスカートを強制されている人達がげんなりするくらいたくさんいて、あとよく考えたらスカートを強制してくる現状を肯定するタイツは味方じゃないですね。本当はタイツなんて無い方がいい。なのに頼らざるを得ない。なんならスカート本体よりタイツのが憎くなるやつじゃないですかこれ。

結局この騒動はタイツメーカー自身がタイツに向けられる女性たちの憎しみに無自覚だったことが根底なのかなと思いました。

もうこの機会に女性のフォーマルをワンピースに指定するのやめたらどうでしょう。夏暑くて冬寒くて腕も足も無駄毛処理しなくてはいけなくて動きにくくてすぐ型崩れして脇もパンツも見え放題で防御力低くて、しかも田舎なんかだとその恰好で女性は寒い台所に長時間立たなくてはいけなかったりして、もう何の得も無い。冠婚葬祭のフォーマルなんてジャージでいいよどうせ女性は労働力としか思ってないんだから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

インテリはなぜ憎まれるのか

そもそもこういう分析をやること自体が憎まれる原因なんだろうなと思うんだけどお勉強ばっかりやってきた温室育ちだからこうやってメタ認知するくらいしか方法を知らないんだわ。

 

anond.hatelabo.jp

 

たとえば私が突然華麗にバク転を決めたとして「体育大学を出てない一般人と思えない身のこなし」とか言われたら普通に褒め言葉だと思う。

で、これがほめ言葉として成立するのは「バク転は特殊な訓練を受けないとできないものである」という前提があるからだ。だからやりかたを教わったこともない一般人なのにバク転ができることはすごいことになる。

 

 

それで「高卒なのにちゃんとした文章を書けている」というのも私は普通に褒め言葉だと思う。大学は複雑な事柄を正確に伝えるための文章技法の訓練所なので、大学で特殊訓練を受けていないのに独学で文章が書けるならそれは素直にすごいことだと思う。でもそれは私が大学で何をするか知っているからであって、大学で何を学び何を身につけるのかを知らない人にとって「高卒なのにちゃんとした文章を書けている」というのは侮辱に聞こえることもある。

たぶん、文章を書くというある程度誰でもできることだからややこしくなってるのだろう。中卒でも高卒でも作文程度の文章は書ける。日常生活レベルであればそれで困らない。だからたぶん高卒の人は「文書なんて小学校にちゃんと通っていれば誰でも書けるもの」と思っている。その前提の中で「高卒なのにちゃんとした文章を書けている」というのは確かに侮辱に聞こえるのかもしれない。

 

 

んーーーー……これどう説明すればいいのかなぁ。

高卒の人が独学で書いた論文の使えなさみたいなやつ。そもそも専門用語を正確に理解する訓練をしていない人が書いた論文は作文でしかないんだわ。厳密な定義に則って記載されてない実験とか追試できないから学術的な意味がないんだわ。

あくまで学術的な意味がない。

人間としての価値とか芸術性とか生きる意味とかではなく、学術的な価値がない。

で、この学術的な意味というのもまた一見さんには理解できないところで、たしかに個々の論文はたいして役に立たない。ただそれらの膨大な積み重ねが結果として人類の英知なわけで。そのあたりは何十年も研究やってきてやっとわかるくらい膨大な情報を処理しないと到達できない。

 

 

 

改めて考えてみると確かに非常に分かりにくい部分かもしれない。

文章を書くというのは誰でもできる技術で、専門用語というのは一度その存在を知れば意義が分かるけど知らなければ内輪のJK語と変わりない。研究は単体で見れば何の役にも立たない机上の空論にすぎない。

つまり学問は外側から見れば、狭い界隈で内輪ウケ用語を使って盛り上がりそこに入れない人を排除する無意味な言葉遊びに見える。たぶん。

なんかたぶん私含め知性を愛するインテリのみなさんは割と素朴に人類に貢献するために人生を捧げてるところがあるはずで、それがこういう風にみられているのだとしたらお互いにとって不幸なことだと思う。

ただこれをどうやって理解してもらおうかというと、ぶっちゃけ学歴がなくても地頭があれば説明すれば分かってもらえると思う。その説明を怠ってきたのはハイソサエティ象牙の塔に閉じこもってきた我々インテリの責任かもしれない。で、問題は世の中の約50%の人はIQ100以下なことで、IQが20離れると意思疎通が相当困難になってしまうわけですよ。。。彼らは何をどうやっても絶対に理解できない。足が無い人が走れないのと同じ。米国でも日本でも約4割の人が反知性を強固に支持しているというのはわりと示唆的というか、ああ、うん(察し)て感じ。

なんかもうこれあきらめるしかないのかな。人類という種の限界なのかもしれない。

 

でも私はあきらめたくなくて、そういう人にもその人にとっての最善を尽くしたくて、だけど彼らは私たちのことを加害者だと言い募る。ちょっともう心が折れそう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

モテが役に立った

最近合コン必勝法的なものを読んでる。

それで、モテるためには相手に価値の高い人間だと思い込ませるのがポイントらしい。なんでも犬が動くものを追いかけるように人はイケてる異性をゲットしたくなる本能があるのだとか。だからイケてるように錯覚させるだけでモテるらしい。まじか。そういう与太話を信じて出会い頭にマウントとってくる勘違いイキり男が発生するのか。くそうぜえ。


モテも恋愛もイケメンも、りぼんやなかよしの中だけのファンタジーだと思ってた私にはさっぱりわからない価値観だけどそういう人がいっぱいいるならそれをハックすれば捗りそうという安直な考えで試してみた。


私はとにかく人間が嫌いで知らない人と会うとかまして飛び込み営業やるとかまじ死にたくなる。むしろスタバで飲み物頼むだけで一日鬱になる。なのでいつもそういう対人関係は全部丸投げしてきたけど今回頑張ってみた。

ワタクシはお前なんか下僕候補の一人としか思ってなくてよ、奴隷は間に合ってるけど暇だったから遊んであげてもいいのよ?
くらいのマインドで。内心で思ってるだけならバレない大丈夫。
これだけだとイキり倒してしまいそうなのでさらに、私は田舎の名家の娘で自分の実力を試すためにあえてまったく知らない都会に出てきて飛び越える営業してるんだと想いこんでみた。ものすごいお嬢様だから下僕にだってお上品に接するんだ。ものすごいお上品だもん!名刺交換とか上座下座とかビジネスメールとかいう都会のお作法を知らないだけだもん!


自分でやっといてあれだけど馬鹿だ……


とりあえずスタバに行ってコーヒー注文してみた。あと飛び込み営業してみた。




それでなんか知らんがわりとうまくいった。あとあまりへこまなかった。





たぶん世の中にはモテそうとかエラそうといった指標で勝手に上下関係を作ってくる奴というのがたくさんいて、飛び込み営業に対応するような奴というのは力関係を傘にマウントとるのを楽しむような馬鹿が一定数いて、これまで私がやってきた商談で運悪くそういうのにあたってしまって苦手意識に繋がってたのかもしれない。

マウントとるとか大人なのに…ビジネスなのに……?偉そうにできれば売り上げとかどうでもいいのか。ある程度の規模の雇われだとそんな無能でも生き残れてしまうのか。すごい。





とりあえずこれで他社との打ち合わせの度にマウント防止用の助っ人を呼ばなくてすむかも。でもやっぱめんどくさいから呼ぶかも。