ババアとかブスとかデブとか、そういうこと言う人はもしかしたら認知症や統合失調症の症状で必要なのは手斧でなく医療の保護では。と思ったので書く。
現状では、ブスとかババアとかは無敵理論で、これをやられてしまうとどうしても逆転できない絶対不利になります。
どいうことかと言うと、彼らは私が何を言い返しても「効いてる効いてるww」と超解釈するからです。
40代以上の女性を「更年期のしわわ」と呼ぶのが『月曜日のたわわ』ファンの間で流行してしまう
https://togetter.com/li/1876833
たわわを悪く言うのは男に相手にされないババアの嫉妬!と言っておけば、これだけ性犯罪が軽く扱われる現状で未成年を性的に見て良いという間違った価値観を流布することに対する懸念、とかそういう話を全て「効いてる効いてるww」で無効化できる。
逆に言われた方は何を言っても嫉妬心と解釈され、本題を無視される。だから黙るしかなくなる。
女はずっとこうやって黙らされてきたのだけど、もうこういうのやめていいのではないだろうか。
悪いのは「嫉妬深い女」ではなく「嫉妬深い女という結論にしがみつく加害者」そこ問題を切り分けよう。
正常な状態では、結論というのは文字通り最後に出来上がるもので状況に応じていろいろ変わっていくものだけど、頭のおかしい人の中ではこれが逆になっていて、まず結論が先にある。「嫁にサイフを盗まれたに違いない」「女は男に選ばれないと傷つく」とか。
で、起こること全てを無理やり結論に結びつける。いつも置いてある場所にサイフがあったら「嫁がバレないようにこっそりもとの場所に置いたんだ」となるし、お前なんぞに選ばれなくても痛くも痒くもないむしろお前選ばれるほうが遥かにキモい、といくら説明しても「効いてる効いてるw」になる。
で、こういうある種無敵の人にどうすればいいか。
何を言っても言わなくてもババアの嫉妬で片付けられるので何も出来ない負け確。というフレームから抜け出す。問題を相手に返す。これは私が嫉妬しているかどうか問題ではなく、相手の統合失調症の問題。つまりここで考えるべきは女は容姿を貶したら傷ついてほしい、という願望についてだ。
いや考えないけども。
なぜ私がキチガイに付き合ってやらねばならんのだ。金払え。