雑記帳

リベラルでもフェミでもないただの愚痴

嫉妬される存在であるということ

最近、「めんどくさいこと全てやってくれるあとお金もくれるわりとなんでもしてくれるおじさん」がすごい勢いで湧いてきてもはやおじさん戦国時代になっている。

おじさんたちが頑張っているだけで、私としてはいつも通りやっているのだけど傍からは私がすごい勢いで快進撃しているように見えるらしく例によってものすごく足をひっぱってくるやつが湧いている

 

以前の反省を活かして、サクセスしているやつが気に食わない商売敵を潰したいタイプの妨害に対してはおじさんガードを発動してノーダメになった。やつらは地位も名誉もあるおじさんたちに弱い。

だが今度はオカンがな……そんなことできるわけないじゃない!あなた騙されてるのよ!危ないことしないで!!成長して外の世界に出ていくことなんか許さないあなたは私と同じ場所にずっといるべきなのよ!!!が出てくる…

 

なんかもう恐慌状態というか、ヒステリーというかパニックというか、彼らが幸せになれる未来が見えない。

以前の商売敵を潰したい人たちなら、ガツガツ金儲けして長いものに巻かれていれば幸せなんだろうなというのがなんとなく伝わってきたのだけど、今回のヒステリーババアたちはとにかく不幸で理不尽な状況に耐えてて私が幸せであることが許せなくて、じゃぁ私が不幸になれば彼らは幸せになれるかというとたぶんそんなことはなくて、ババア結局どうしたいのかと。私の足をひっぱるよりやることあるだろうと。